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#10💍 入籍した今、思うこと

みなさん、おはようございます!
年間100冊本を読む人、なおきです。
本日の#10は特別編です。
私事ですが、令和5年4月28日に入籍をさせて頂きましたので、それに際し、今思うことを書きたいと思います。

※先日会社の納会にて、サプライズプレゼントも頂きました!本当に感謝しかありません。


初めて会った気がしない

まず、奥さんと私は2021年の12月にお付き合いをし始めました。
その当時、「あ、きっとこの人と結婚するんだろうな〜」と感じたのを、鮮明に覚えています。理由はたった1つ。
初めて会った気がしない】この一言に尽きます。
ふたりとも「お笑い」が好きなのもあり、話す内容やテンポ、そして軽ボケに対して「ツッコミ」までやり合える。そんな奥さんとの時間は、今までにないほどの「居心地の良さ」を感じるほどでした。

素直すぎる奥さん

私が奥さんの愛おしいと思うところは、「素直すぎる」ところです。
美味しいごはんを食べたときは、本当に幸せそうに食べるところ。
悲しいことがあったら、我慢せずに涙するところ。
本当に感情に正直な人なんだと、今でも感じることは多々あります。

逆に、「あ、これはやりたくないんだ」を感じることも。
例えば、私が「今度の休み、◯◯へ行かない?」と提案するとき、
・乗ってくれる場合「うん!いいね!そしたら、、、」
・ちょっと違う場合 「・・・うん!いいね!」
と違う場合は、必ず「・・・」の間があります。
この「・・・」を感じ取った瞬間に、私は別案を提案しています。笑

なので、もし将来私たちの下に子どもが生まれてくれたときには、奥さんのこの「素直すぎる、わかりやすい性格」が遺伝されることを強く願います。

最高の味方がいる家庭を作る

そんな奥さんに、私は本当に支えてもらっています。
昨年12月にプロポーズをしましたが、並行して同12月いっぱいで前職を辞め、今年1月から新しい会社に転職をしました。
そんな目まぐるしく環境が変わる中で、転職をすることを前向きに考えてくれ、一緒に走ってくれている奥さんには感謝しかありません。

奥さんも「不安」はあったはずです。
でも決してネガティブなことは言わず、「◯◯ならできる!」とティモンディ高岸さん並の応援で私と一緒に今も走り続けてくれています。
そんな僕に課せられた命題はただ1つ。
【最高の味方がいる家庭を作る】ことです。
私は「転職」という決断をしたとき、奥さんが「最高の味方」で居てくれました。だから、私も乗り切れたと改めて感じることは多岐にわたります。
これからは奥さんや、これから私たちの下に生まれてきてくれる子どもの「挑戦」があったときは、私が他の誰よりも強い、「最高の味方」で居ようと思います。

ですので、これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。

次回予告

#10も読んでいただき、ありがとうございます。
少しテイストは変わってしまいましたが、気持ちをここに書き留めたいと思い、書かせていただきました。

次回投稿『#11』からは通常の読書について、また書いていきます!
それでは皆さん、最高の大型連休をお過ごしください。
#そんな今日もnoteからスタート

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