富士フイルムX100で撮る日常と考えてること。
どうも松川直城です!
前の記事でカメラって言うところをカメって書いてありました(笑)格好つけて文章を書こうとしたせいです(笑)ちなみにカメは飼っておりません(笑)
今日はいつもと違った感じのnoteを作成しようと思います。落合陽一さんみたいなnoteに憧れているのかもしれません(笑)
考えてることとそれに写真を加えて、ひとつのnoteを作ろうかなと思ったのと、単純に写真の説明だけじゃ、書いていて面白くなくなってきたのです(笑)
考えてることって大したことないけど、それをアウトプットしたい瞬間ってありますよね。流行りのウイルスで、今まで外に簡単に発散できたことが、できなくなって、内部にエネルギーが滞るというか、ストレス発散がしづらくなってる方も多いと思います。
ウイルスが流行る前は、よくロックバンドのライブに行ってたのですが、今はだいだいが中止になったり、配信ライブになったりしています。元に戻るのか、はたまた姿形を変えて、変わっていくのか、僕にはわかりませんが、どんな形になろうと、音楽好きとしては、今後も変わらずアーティストを追いかけていこうと思います。
文章を書くと言っても、ひとつ大きなテーマがあるわけではないのですが、人生を生きてると、どうしても辛いことってありますよね。そういったことを感じたときに、文章を書いてアウトプットするとスッキリします。僕は日記を書いていた時期があったのですが、それよりも、誰も見てなくても、SNSに文章やら写真を投稿する行為のほうが、さまざまな点の筋トレになると思ったのです。
実生活では、なかなかの社会不適合者で、そういった筋力が弱いので、リハビリ感覚でSNSに投稿しようかなと思ったのです。人生がなかなか動き出さないので、なんか先に進めないような、ストッパーやら、ある種の呪いなんかがかかってるんじゃないかなと思ったこともありました(笑)まぁ、今でもあがいている最中です(笑)
現在、24歳なのですが、10代後半から、かなり精神的に辛くなってきて、この辛さは、18歳なったら終わるとか19歳になったら終わるとか、毎年歳を取る度に淡い期待を抱くのですが、それが毎年打ち砕かれて、だんだんと、これは待っていても変わらないじゃないかと思い始めたり、それでも、25歳になったら、やはり変わるんじゃないかと思ってる自分もいたりするんです。
若い頃は辛いとよく聞きますが、オリジナルの人生にあって、それぞれの苦しみの感じかたは、人それぞれだと思っています。だから、自分が感じることを信じることの大切さを最近感じています。他人の正解が必ずしも、自分の正解、答えではないことだってある気がします。
つまり、自分で自分の人生を切り開いていかなければいけないってところが難しいし、課題ですね。僕にとって、現在。他人のハウツーを採用しないということは、自分が、自分の人生のパイオニアになるってことだと思います。そこに楽しさを見出だせたらいいですね。でも、まだそんな余裕はないです(笑)
でも、自分の未来を信じるのって大切ですよね。なかなか他人は褒めてくれないけど、自分で自分を鼓舞する。そうやって生きている人間がいてもいいんじゃないかなと思います。
皆さんも、今、現在、色々、もどかしい時期ではありますが、ストレス発散方法を見つけて、お互い、乗り切りましょう✨
最後まで読んでくれてありがとうございます😊
またね👋
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