焦燥感の理由
急だけど、noteまた書いてみますw
この間いろんなことがありました。書ききれないし思い出せないけど、自分なりに吸収し、発見し、驚き、喜び、落胆し、再生し、やっていました。
今わかったことがあって
いつもどこかに焦燥感があったということです。
それはこのままではまずい、なんとかしなければ、盛り返さなければ、私がやれることをして道をもどさないと、というようなものです。
子ども時代から高校ぐらいまでは全くそういう感覚はなく、安心した中で暮らしていたのですが
大学で上京し、まず落胆し、いろんなことで社会に絶望かそんな感じになって、一回自分にリセットが起きたとおもいます。
そのあと、もがいて、もがいて、、、生きていました。
焦燥感は9.11とか3.11くらいからなのかも知れないです。
20代後半から30代にいわゆるスピリチュアル系の情報に出会い、
レムリアという時代のこともその時の友人から聞きました。
当時はあまりピンと来ませんでした。
でもその友だちが届けてくれたんですね。
焦燥感、、
それはたぶんレムリア時代の後悔、です。
たぶん私はその時代をとても愛していました。
人と人とが温かくオープンにつながっていて、
たぶんですがその人が持っているいろいろな良きものを
持ち寄り合って、自然に暮らして、
踊ったり歌って楽しく楽しく暮らしていたような感覚があります。
それがなにかで壊れて?終わってしまうんですけど。。
たぶん私の暗さ、焦り、孤独感、、といったものは
その大好きな世界が壊れてしまった、滅んでしまったという
顚末への悲しみや後悔なのかも知れなくて、
この時代になにかをしようと生まれてきたけれど
高校までは順調にやっていたけれど
その先でなにも、どうしたいのかも、一度わからなくなり
その後少しづつ再生して復活していきますが
過去生の惨事がこの世界とリンクして
何か落ち着かない、不安感や恐れが自分に出てきたのかも知れない。
だから大きくはおそらくそのレムリアの時代のことが
いろんな自分の行動の基点となっていたのかなと。
で、自分なりに無意識ながらもいろいろ一生懸命やってきた。
それは過去生の経験を踏まえての再挑戦だった。
で、今やっと腑に落ちたので、ここからまたきっとなにか新しく進めるんだとおもうんですね。
これを読んで、縁ある人はなにかリンクして思い出したりして!
いろいろなことが起きているけれど、たぶん大きな視点ではうまく行っているのだとおもっています。
ではまた!
ありがとうございます!!うれしいです。100円は話し手と聞き手(私)で分けますね。次できるまで時間がかかるかもですが、気長によろしくです。