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2046年火星に10万人が住む国家建設

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2046年7月31日までに火星に10万人の国をつくるためにどうやって実現すれば良いのかを考えるためのマガジンです。
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#お金について考える

志

坂本竜馬は28歳のときに幕臣の軍艦奉行並の勝海舟に出会い彼の志とそのための方策を得た。「士農工商がない一人一人が自分の志を成し遂げられる世の中にしたい」そのために幕府を倒し、艦隊を率いて諸外国自由に貿易ができるようにするという具体的な方法また、そのために必要になる端数までの予算も導き出すことができた。私も最近多くの先輩や後輩、同年代の方とお話しをして「人種や宗教、個人の出自に縛られずに生活できる新

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火星に国をつくるなら、お金はcryptoであるべきか統一デジタル通貨であるべきか

火星に国をつくるなら、お金はcryptoであるべきか統一デジタル通貨であるべきか

普段火星での生活のことを考えていて、火星に10万人の住む国をつくるなら当然新しい通貨が必要だと感じた。その際暗号資産を使って新しい経済システムをつくるのか、他の既存通貨との兌換性を意識した統一デジタル通貨を使って火星での商取引を行うことのどちらが良いのか。

また、周りの友人でcrypto内の一部領域の市場規模、期待感が急激に縮小して悔しい思いをしている人を見ているので、友達として頭の中をまとめた

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