未来が楽しみになった３つの情報　その2

前回の記事はこちら👆

2か月も書いていなかったので

思いの丈がありすぎて…

ちょっと長くなってしまいました💦

後の方に　『えっ🤭』って感じて

ホリホリ思うまま調べて行った事を書いてます。

私たちの支払っているお金‥どこを通ってどこへ流れているのか？書いてます

今現在SNS上では随分といろんな事が公になってきました

前回に加えて説明すると

今の状況は
お母さんが貯めておいた

巨額の
へそくりが

今、生活の苦しい状況の家族に知られて‥
全部生活費に回すことになったような状態‥

のようです。

ブログを更新しました。ずっと気になっていた資金解放について書いてみました。すでにQFSシステムが稼働して、国民にお金がまわるように動いているんですね！😊日本はお金持ちー！【世の立替え立て直し】みんながお金に困らない世界に入りましたよ♡　#QFS #資金解放https://t.co/mIcDpdncRZ

— 大花慶子　ハナリン (@ohanakeiko) May 29, 2020

ではなぜ‥お母さんはそんなに巨額のお金を持っていて　家族は苦しいのに黙っていたのでしょう？

しかも　

生活が苦しいから家族には『我慢して』

『節約して』『お金は怖いよ』『お金のことばっか話すのは嫌らしい…』

『勉強して良い会社に行ける学校に行って稼いで‥』

『頑張れ！頑張ることが素晴らしい！』

『貧しい暮らしの人のことを考えたらこの暮らしも贅沢だ』

などと、ありとあらゆることで

お金や、世の中に対する偏ったイメージを植えつけていたとしたら…？

それって？

ほんとうに？

家族を思う本当のお母さん？

なの？？？

と感じませんか？

では、世の中ではなぜこんなことがまかり通ってきたのでしょうか？

ここから

また、わたしがTwitterなどの情報や発信から

ホリホリして、ふに落ちた事を書いてゆきます。

今回も　あくまでわたしの理解していることなので『そこまで知らなくても大丈夫』

『深く知ることややることは怖い』

そんな方はここまででお願いいたします

では、

家族の大蔵大臣（古い？）であり

本来なら愛する家族を大切に導いてくれるであろうお母さんが

なぜ

もっと早くに　豊富な貯蓄を家族のために使わなかったのでしょうか？

それは