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ナルシストのリベンジポルノへの対処の仕方

訳者まえがき 私は50代ですが自分はアダルトチャイルドだと思います。まともに恋愛をしたことがありません。2019年に最後にかなわぬ人を好きになった時(ビデオ通話は数回しましたが会う前に振られました)あまりに辛すぎて死にたくなるほど鬱になったので、二度と男性を好きにならないと誓っていました。 しかし、昨年、過去の知人女性から恫喝訴訟をされて弱っているときに、SNSで息を吐くように嘘をつく男から「好きだ」と近づかれ、恫喝訴訟の相談などしているうちに、まんまとひっかかってラブラ

    • 安倍晋三元首相の3回忌に思う

      2022年7月、安倍晋三元首相が暗殺された週末に私は健康診断があり、帰り道、胸が張り割かれそうな心痛を抱えて歩きながら、安倍元首相や暗殺事件のことをずっと考えていた。 昨年も同じ時期に健康診断で、また安倍暗殺事件がまざまざと思い出された。 そして2年後の先週末7月6日も健康診断だった。また帰り道に暗殺事件をリアルに思い出した。安倍さんのYシャツに着いた真っ赤な血、血の気が引いて真っ青になった安倍さんの顏を思い出し、この国の政府は何と野蛮なことをするのだろうと怒りを感じた。

      • ソシオパスの中傷キャンペーンと対処方法 #NPD #自己愛性人格障害

        私は4年前政治活動で出会い、1年間SNSで交流しリアルで5回会った一回り以上年上の女性から昨年、絶交した2年後に、バカバカしいガスライティング/スケープゴート(濡れ衣・冤罪)の嫌がらせ訴訟を起こされました。私自身の方が彼女から名誉毀損とプライバシー侵害をされたので反訴し現在もまだ係争中です。 今日の記事は、私がその人物から受けた誹謗中傷攻撃とほとんどピッタリ合っていましたので興味深かったので紹介したいと思います。 (その人物がソシオパスだと言うのではありません) The

        • ナルシストの最もサディスト的な虐待方法:反応性虐待 #NPD #自己愛性人格障害 

          今日は、自己愛性人格障害について、私に役立った英語の動画を紹介するブログを書くことにしました。以下の説明は、私が勝手に自分の解釈を書いたものであり、正式な定義ではありません。 以下に「ナルシスト」、「自己愛性人格障害者」、「NPD」という言葉を同義語として使用します。自己愛性人格障害者とは、自省できず、謝罪できず、嘘でも自分が絶対正しく、他人に責任転嫁をし、自分に賛成しかしない取り巻きを従えたカルトを形成し、ターゲットに中傷キャンペーンを仕掛け、憎しみに満ち、他人の人生を破壊

        ナルシストのリベンジポルノへの対処の仕方

        • 安倍晋三元首相の3回忌に思う

        • ソシオパスの中傷キャンペーンと対処方法 #NPD #自己愛性人格障害

        • ナルシストの最もサディスト的な虐待方法:反応性虐待 #NPD #自己愛性人格障害 

          トリステン・テイト「私は正義を得る」

          はじめに 本記事では、2023年8月7日にTwitter上で公開されたトリステン・テイト(Tristan Tate)へのタッカー・カールソンによるインタビューのうち、最も私の心に残ったほんの一部を紹介する。 トリステン・テイトとは誰か?トリステン・テイトは、元キックボックスのチャンピオンであり富豪であるアンドリュー・テイトの弟であり、兄アンドリューと共にルーマニアに住むイギリス人(父親はアメリカ人のCIAエージェント)のビジネスマンである。 トリステン・テイトが監獄に収

          トリステン・テイト「私は正義を得る」

          FOREVER 67 ~ 安倍晋三元首相のエピソード(2022/09/28の記事) 

          ※この記事は2022年9月28日時点に書いたものの再掲です。 昨日は安倍元首相の国葬でした。 ソロス財団のためにウポポイ利権を通してしまった菅義偉元総理の言葉に感動するとは思っていませんでした。最後の「安らかにお眠り」だけは、真犯人が捕まってもいないのに違和感がありましたが、安倍さんなしでも時は過ぎ、世の中は進んでいくのに自分だけはいつまでも悲しみに打ちひしがれている私としては、同じ思いの人がいることを知っただけでかなり慰められ、この弔辞が聞けただけで国葬があってよかった

          FOREVER 67 ~ 安倍晋三元首相のエピソード(2022/09/28の記事)