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自分色で生きるとは?

「自分色で生きるとは...?」


こんにちは😃
あなたの想いを繋ぐ♾アーティスト NAOです。


今日は
「自分色で生きる」とは ?について
語っていこうと思います。


私NAOの言っている、「自分色」というのは
自分の個性、思い(情熱)を大切にして生きよう、
というところです。

自分軸、とほぼ同じ、で良いかと思います。


なぜ、こんなに「自分色」について発信しているかといえば
私自身、個性を出すのは悪いことと思って、
押し殺して生きていたりして
けれども結局、苦しくて爆発してしまった、
という学びがあるからなんです。


なぜ、個性や自分の主張を出すのはいけないと思い込んでいたかというと、
自分の個性を出すと、クラスで調和が取れなくなるからです。

私が自分の意見を発信した時、
それが反感を買って、一気に自分に攻撃が集中したことが
何回もありました。要は、いじめです。


それから、人間が嫌いになっていったり
めんどくさいから関わりたくない、と思い

高校からは、
自分から一人ぼっちになって行きましたし、
そもそも、友達の作り方が分からなくなってました。
(でも結局、なんだかんだ一人ぼっちにはならなくて
あんなぶっきらぼうだった私にでさえ彼氏もできたのだけど笑
当時支えてくれたことには感謝してます)


「高校入ってから、アイツ、友達いないよ」
「ガリ勉になったらしい」
そんなことも噂されたこともあります。


確かに、友達と思える友達もいないし、
学校やめる勇気もないし、暇だし、
勉強することぐらいしかなかったんですよね。

勉強しとけば、
何も文句言われないだろうって笑

でも、それって今で言うと
仕事しとけば、
文句言われないだろうって、ことかな?

とりあえず、出勤して
とりあえず、席座って
興味ない仕事も仕事だからして
言われたこともちゃんとこなして
おけば文句言われないだろう

ちゃんとお給料もらって
税金も納めて
親からも、
国からも、
別に文句言われないだろうって。


確かに、他人からは文句言われないと思うけれど、
文句言っているんだよなぁ。


自分が笑。


自分が自分に文句言っている。
これに、気づけるか、どうか、だと思うんです。


気づけない人は
また子どもたち、次の世代にも
「苦しい」観念を押し付けるだろうし

自分色で生きることに気づいて
実践していく人たちは
自分のことも、相手のことも思いやって、
一人一人の個性を大切にしていけるだろうし。


令和に入ってから、完全に後者の時代になっていることは
もう、気付かざるを得ないですよね。

通勤しなければいけない?
お給料は一つの会社から貰うもの?
転職を繰り返したら、職歴が傷つく?

そんな、ネバネバ病の時代が、
癒しの時代を迎えました。


癒しの時代に、
まだまだ、ネバネバ病で
「〜せねばならない」のネバネバを他人へ感染させていくような人で生きるのか
それとも
自分色で生きて、あなたの個性をシェアしたり、
個性と個性が出会い、分かち合い、共に新しい価値を創造していくのか。


私の自分色で生きるメッセージは、
どちらで生きて行きますか。
と言う問いかけなのです。😌

決断した瞬間に、未来の扉は開きます✨
応援しています。


NAOのnoteをお読みいただきありがとうございます😊
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《 about NAO 》
あなたの想いを繋ぐインフィニティアーティスト NAO

動物や花をモチーフにした制作を数多く行う。
独自の色彩から表現される作品は
エネルギーや生命力・躍動感に溢れ、
観る人の心、空間を明るく照らします。
お客様の想いを丁寧にヒヤリングし表現したアートワークは
アートの領域を超えて沢山の共感を呼んでいます。
現在ではアートを用いたブランディングや
社会に新しいアプローチ・価値を創造しています。

《 INFINITY SIX means... 》
8...横にすると「♾」になり、末広がり、繁栄を表します。
6...数秘では、「美・芸術」や「愛」を意味します。

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🦁 STORY 🌻
高校2年〜)
自分の将来、進路について「どう生きたいのか?」真剣に考え始める。
美術の先生から「美大」の存在を知り、美術予備校に通う必要があることを知る。
3ヶ月間予備校に通うも、周囲の上手すぎる才能を目の当たりにしすぐに挫折。
“学校内、クラス内で一番絵が上手い“という自信がへし折られる。
「自分には向いていなかった、勘違いしていたんだ」と、予備校を一度辞める。

高3の秋〜)
母親に大反対されつつも涙と顔を真っ赤にして懇願し、
もう一度美術予備校に通い直す決断をする。
1年間のみチャンスをもらい、 受験に全てを捧げる。

美大〜)
工芸工業デザインをメインに、布の染色・パターンデザインを学ぶ。
両親や周りに勧められ、教職過程を専攻するも、1年で辞める。
真面目に就職活動をするも、 「これでいいのだろうか?」と考え込んでしまう。
一歩踏み出せず、就活の選考が合格しても自ら辞退をしてしまう。

4年生最後の芸術祭にて、個展展示中に、他学科で非常勤講師の“恩師“に出会う。
「絵を描き続けてみたらどうだろう?」という言葉をきっかけに、
卒業後、改めて絵という絵を描くようになる。

以後の話)
アーティストとして生きている上での考え、
体験・経験してきたことそれゆえの考え、をシェアしています。
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ー INFINITY SIX ー
infinity artist / NAO


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