愛着障害も、社交不安障害も、適応障害も、
自分自身の家庭環境も、生来の性格も

全て望んでそうなった訳ではない。

"障害"なので生きるのに困難がある。

困難を否定し続けて人生を終えるのは悲しい。

この困難への執着・憂鬱に意味は無い。

だから、この困難の先を見る為に生きる。
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