そこで私たちは夢見た


こうした部屋の中で、自由な勉強を保証してくれるだけの財産で暮らす貧しい学生の生活を。

andre gide journal(新庄嘉章訳)





季節は巡る



目に見えないものを求め続けて。




外に求めているものは

自分しか持っていないというのに。






私の熱狂はあくまでも力強く、私の信念はあくまでも素朴なので、決して失敗したとは思わない。

andre gide journal(新庄嘉章訳)









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