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163.【HADO】AR最新スポーツ"HADO"について今日はnoteで語る夜にしようじゃないか

【1.はじめに】

波動拳打てればいいなって思ったことは正直あるけど、本気で試してみるうちに「あ、多分無理かも。努力で波動拳は出ないんだ」って小学2年生の時に悟りました。

どうも、宇佐美です。

おっと!?これ出せるんかな??…っていう淡い期待は惜しくも砕け散りました。
まぁ、出ないでしょうね。サイヤ人でもないし、超人でもなく凡人でしたから。

出せればよかったんですが、現実を思い知らされました。非常に残念です。

さてさて。今回は、そんな「波動拳が打てる夢のようなスポーツ」HADOというスポーツを体験を通じて皆様にお届けできればと思う次第でございます。

では、行きましょう👇

【2.HADOとはなにか?】

画像引用元:https://hado-official.com/about/

結論言うと、バーチャルなシューティングゲーム×新スポーツ。
最新型ARスポーツなのです。


e-sportsとはまた違うんですけど、近しい物でもあります。
因みに、ARとは「Augmented Reality」の略称で「拡張現実」とも言います。

それと、下に貼ってあるこのCM。
皆様も一度は見たことあるんじゃないでしょうか?

神社で女子高生が波動を持って襲い掛かろうとするシーン。
いやぁ、この映像には心躍りましたよ。
サムネがずるいですよね。

こんなん興味そそるでしょって話です。
(観てなかったら観てね…じゃなく是非とも観ろ)

……冗談です。お手柔らかに行きましょう。
結構誇張気味に表現されているこのプロモーションビデオですが、HADOは実際のところどんなものなのか気になりますかね?

…はい。気になると言うことで次に進みます。
みたい人はお付き合いください。

【3.実際にやってみたんよね】

こちらは、HADOのプレイガイド
わかりやすいっすね

プレイガイドを見るとわかるかと思いますが、HADOには、アタッカー/ディフェンダー/テクニッカーとタイプが3つに分かれています。

それぞれ10のゲージを1ゲージごとに振り分けてカスタマイズできちゃうんです。
カスタムロボとか、メダロットみたいな感覚ですかね。(古過ぎますか?)

ディフェンダーに関しては、シールドなんかも出せちゃいます。右下です。
小学生の頃にやっていた「はい!バリアーーーッ!」がついに出来ます。

やんちゃな小学生には夢のようなスポーツです。
ある意味恐ろしいです。
あの遊びが現実となりましたから、笑

HADアカデミーというものがあるんですよね
プロから学びプロになって試合に出ようってヤツです

こちらは試合ですね。
本気でやる人は入るとプロになれるんだとか。

これがヘッドギア
端末を付ける用のデバイス

んーー!!近未来感が滲み出ていますね。
これだけ観てもわくわくします。

いざヘッドデバイスと
ハンドデバイスをセット

友人達もワクワクが止まらないようです。

皆さん、やる気に満ち溢れています
手前の彼の落ち着き具合…もう玄人です

何人もの敵を"アヤめて"来ているような、そんな立ち振る舞いです。

いざゲームスタート

さあ、HADOはじまります。

迫力満点です

結論ですね。めちゃくちゃ面白い!笑
ブログじゃ書けないんですよね。こういうのって。

体感していただきたいです。

まるでゲームの世界に入ったようなそんな感覚。
ゲーム好きは漏れなく絶対にやった方がいいですよ。これは間違いないですね。

僕が初めてやった時は営業マンな格好で
HADOを体験しました。
おりゃーーーーーー
うぉーーーーーーー

スタンプがいい感じ。殺気立ってます、笑
楽しく撮ってるんで悪しからず!笑

【4.あの映画とあのゲームも連想させる】

やった後に感じたのは、映画「レイディ・プレイヤー1」を体感できますね!

HADOはこの世界線の1STEP目な感じとでも言っておくべきでしょうか。

あの名作に出てくるような臨場感を自身のヘッドギアのデバイス越しから堪能できちゃうってわけです。

画像引用元:https://www.amazon.co.jp/レディ・プレイヤー1-DVD-タイ・シェリダン/dp/B07JYQNL3B

あとはこれ☝️ですよね。
スマブラお馴染みの『メトロイド(サムス)』ですよ。

チャージショット打てちゃうんですから男の子は嬉しいもんです。(任天堂先生もびっくり)

…って言う感じで、皆さまもお気付きだった2作品を出しましたが、念のためこの二つを画像と動画付きで解説させていただきました笑

【5.おわりに】

完全にゲームの中とリアルが逆転したような世界線。
ゲームの中で賞金などを獲得していく世界線ももう間もなくなのかもしれませんね。

では、また👋

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