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web3におけるメンバーエクスペリエンス(MX)とは?web2のデザイン性とUXが発展のカギです。

こんにちは、田原です。

僕はEAのおかげで、中卒フリーターから経済的自由になりましたが、今はもっぱらクリプト(web3)に沼ってます。

どんな時代もそうだけど、トレンドに乗った方が稼ぐスピードは爆上がりするから、まだクリプト投資してないなら早めに参加しておいた方が良いと思うよ。

それこそ、「FIREするぜ!」とか言いながら毎月5万円程度のインデックス投資してる人がいるけど、

「何十年先の話なんや、それ!」

ってシンプルに思うよねw

実際、多くのインデックス投資家は数年くらいで辞めて、結局意味ないパターンがほとんどらしいし。詳しくは統計とか見たらええで。

まぁ、どんな投資するのも自由だけど、稼ぎやすい方法を僕は選んでるんだけど、web3は知識ないと死ぬから注意しような。

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ということで、本題に入っていきましょー。

今回は、web3におけるメンバーエクスペリエンスです。

web3におけるメンバーエクスペリエンスとは?ユーザービリティ(UX)が大事なんすわ

Web3は、大衆を取り込むためのキャズムを越える前に、基本的なアクセスやユーザビリティに関する多くの課題に直面しています。

初期のアプリやサービスの多くは、開発者的な発想で作られており、全体的なユーザー体験は、まだまだフラストレーション感じるし、途中で「使いにくいなー」ってなる。

なので、Web3のデザインはユーザーを中心に考えて、便利で楽しいユーザーエクスペリエンスを提供する必要があるわけだ。


特に、トップを走ってるWeb3マンたちは、技術に精通してるので、多少難しくても突っ走ることができるんだけど、Web2アプリのリッチなUXに慣れた大衆に難しい操作は不可能です。

デジタルサービスに対するユーザーの期待は着実に高まっているので、Web3の分かりにくい操作や遅いスピード感に対して、ユーザーは簡単にイライラしてしまうわけです。

ただ、そんな中でも、UXがWeb3のエコシステムの中核的な優先事項となり、多くの経験豊富で熟練したWeb2デザイナーが基本的な部分を修正し始めてるのはGOODなニュースですね。


実際、web3ではコミュニティ形成が重要なので、賢いトップランナーだけではパワーが不足します。僕のようなアホな一般層も取り込んでいけるようなユーザーエクスペリエンスが必要です。まさに、メンバーエクスペリエンス(MX)です。

で、その際にはいくつかのポイントを押さえておくべきです。

web3のメンバーエクスペリエンスで押さえるべき要素とは?

ユーザービリティの高いweb2のデザインをweb3に導入することができれば、一般層を取り込むことができるので、web3はもっと加速するはずです。

そのために必要なのは、

・USEFUL(自分にとって価値のあるもの)
Web3アプリ、サービス、またはコミュニティがユーザーの生活にどのような価値をもたらすか、ユーザーが確実に理解できるようにすることが大事です。

・ACCESSIBLE(アクセスとオンボーディングの簡単さ)
参入障壁を取り除き(ウォレットのアクセスを強制しないetc)、歓迎され、魅力的なオンボーディングエクスペリエンスを作成する。

・USABLE(使いやすさ)
使いやすさ、インタラクションのしやすさ
ブロックチェーンのバックエンドの複雑さを隠しつつ、どのようなデータやトランザクションがブロックチェーン上に存在するのかについて透明性を確保する。

・TRUSTWORTHY(条件と許可の明確さと公平性)
恐怖や不確実性、疑念などを取り除き、完全な透明性(データの出所、取引、スマートコントラクト、ユーザー権限など)を通じて信頼を築き、データの所有権を扱う。

・ENJOYABLE(リッチで楽しいUI)
Web2ユーザーが慣れ親しんだリッチなUIデザインの原則を適用し、適切なタイミングで適切な量の情報を提供し、要求することに努める。

・VALUABLE(価値提供の有効性)
価値の創造、獲得、分配の最適化、ユーザーの貢献に対する認識と報酬、ガス料金の排除。例えば、スケーリングソリューションによりコストをより管理しやすいレベルまで引き下げた後、アプリやサービスにそのコストを吸収させたりする。

上記の基本はどれも web3 特有のものではありません。もちろん、web3的なる要素は含んでいますが、デザインやUIに関してはweb2を流用することに価値があると思います。

正直、多くのweb3アプリケーションの成功は、活発なコミュニティの構築と参加に依存しているため、メンバーを念頭に置いたデザイン体験(メンバーエクスペリエンス)は、web3をもっと加速的に発展させると考えています。

つまり、今後web3系で投資すべき対象は、この辺りをある程度補完してるものを選んでいくことで、爆上げ銘柄を当てる可能性が高まるということです。

案件はかなり増えてますが、精査をしっかりしていけば資産を加速度的に増やすことは可能です。しっかり勉強して、稼いでいきましょー!


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