主食のつなぎとしてのパン食。

きのうの食日記。はきのうの僕の食に関する日記です。

きのうの食日記。 ＃450

さつまいもを楽天市場のポイントアップの日に買いそびれたため、仕方なく食パンを買うことにしたというわけではありませんが、それを受けて食パンを食べたいという気持ちがじんわりと広がってきたので、買っていました。

違う用途で使おうと思っていたチーズやらバターが冷蔵庫の中で徐々に老衰していくのを感じたので、それを使い切りたいと思っていたのも実情です。
ラップしたほうがチーズが温まりやすいんじゃないかとなんとなく思ったわけですが、その結果みすぼらしいチーズの溶け広がり方が起きてしまったのは次から避けたい状況であります。

チーズを乗せたパンは中盤まで食べ進めると次第に硬化してきて、チーズとパンのふんわりを楽しむ食事から引きちぎることを楽しむ食事になりました。ふと、味噌汁にチーズを掛けるのはどうかと思ったものの、パンを食べた後に食べる味噌汁の味わいはまったく悪くありませんでした。

そういえば、長ネギとむね肉となすと小松菜で味噌汁を作りました。先日、すき焼きを作ったときに使用したネギの青臭さが頭の片隅に残っていたので、念入りに火を通したり、下味としてほんだしを使用したりして青臭い感覚を感じないようにしました。

3枚目はバターを乗せて温めてから食べることにしました。切れてるバターの二連分を縦向きに置いたからか、バターが凝縮したような焦がしが作られていて美味しかったです。

6枚切りにしてよかったと思った、そんなきのうでした。