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【詩】鹿と待つ

たとえ
君の愛が戻って来なくても
僕には、1人の時間を楽しみながら
安心して待つ練習が必要だ
2度と幸せを見失わないために

失敗しても、負けても
投げ出さず地道な努力を続ける君のように

鹿も応援してくれている

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