不採用の深淵から右手だけ延ばすことをしてみた37歳。

昨日のnoteは酷いもんです。自分でももう読む事がなさそう。

バイトは不採用でした。やはりテレパシーは通じるのか...受かっても辞退するつもりでした。とはいえ、自分に不必要というハンコを押されてしまったという事実は少し落ち込むもんです。今度店の周りをウロウロしてやろうと思います(嘘ですよ)。


昨日は結局寝るまで荒れていた。明日から私は何が出来るんだろう、やりたい事があっても向き合えない日々が始まるのか。もう仕事も出来る気がしない。そんな事が頭をグルグルしたままギリその日のうちに寝た。


朝。目覚めはとても悪かった。頭が痛すぎる。季節の変わり目だからか蕁麻疹も出まくって薬飲みまくっていた。副作用の眠気が酷い。


何となくの何となくやった。いままで何度も痛い目をみてきたのに、薬が全然効かんくて蕁麻疹が辛くてちょっと弱気だったのか。


母親と話をした。


こないだの病院での先生との話、面接を受けて落ちた話。毒も吐いた。吐きまくった。

そんなに喧嘩にならなかった。自分も落ち着いて話を聞けてた様な気がする。そのお陰か、今日は皮膚科へ行けた。

少し気が楽になったってやつなのかしら。


けど相談をする事は今後もほぼ無いと思う。ここで調子にのっちゃいけない、地獄になる。仕事探しは少し落ち着いてから。


ただ味方もなく一人で沈んでいってた私の右手を、呼べばまだ掴んでくれる人はいるのかもしれないと思った(詩的)。



※写真お借りしました。

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