栄光と悲劇の2021香港国際競走
皆様、おはようございます。
昨日の香港国際競走は、勝利の喜びと死の悲しみの涙に包まれました。
どんなレースだったか、順番に見ていきましょう。
香港ヴァーズでは、二年前に優勝した日本馬のグローリーヴェイズが序盤からかなり内にいました。
前が塞がれたら嫌だなぁ・・・と思いながら見ていましたが、最後には大外からものすごい末脚で追込み、1着を取りました。
ステイフーリッシュも5着入線で、親のようにプロとしての意地を見せました。
良い出だしだ!
続いて、香港スプリントです