【新作映画告知】真正面からの告知【漢・六十蟲の怒り】
新作自主映画、ついに完成したので無事上映できるはずです。
という事で改めまして……
自主制作短編映画『漢・六十蟲の怒り』が明日11/3(日)秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部にて開催のヤンサン映像研究部自主制作短編上映会2024にて上映されます！
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完成したのに今作についてはなんとも言えません！短編なので仕方ないと思ってやってください。
というか完成まで持っていく過程でこの作品が何なのか自分でもわからなくなったというのが正確な言い方になります。もう少し冷静にならないと言語化不可能だ……。
なのでその分予告映像を沢山観てください！
今作についてはYouTubeにアップするかどうか今のところ悩んでいます。
前作ODIEのようにすんなり上げてしまってもいいのですが、年内は視聴手段を限定的にした方がいいのかなあと思ったり。
とりあえず上映会での反応次第とは思っていますね。
ただ、僕個人としては沢山観てもらえるに越した事はないです。
という事は……現時点でこちらの六十蟲を観る手段は11/3に秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部にて開催のヤンサン映像研究部自主制作短編上映会2024に来るしかないという事だァーーッ！
六十蟲は休憩前、前半のトリのようです。
なんと尺が16分くらいあります。
みんなサッサと休憩取りたいだろうに直前に16分もいただいて申し訳ないけど、なんとか16分楽しめるものにはしたつもりなので！どうか何卒！！
……という事で、真正面からの告知でした。
さて、11月。早速風邪を引いてしまった、全ては寒暖差が悪い……。
皆様は体調崩してませんか？この時期はインフルエンザとかも流行ってきたりしますよね。気をつけましょう。
9月のイベントが終わったので少しずつ人間的な生活を取り戻してきました。映画作りで部屋はまた散らかったけど、そろそろ片付けます。
まだ終わってないけど、マジで今年は忙しかったなあ……振り返りは年末頃に改めて。
墓場の画廊に行くとウルトラマンレオ展をやっていた。
ウルトラマンレオ、好きなんですよね。子どもの頃はビデオで繰り返し観ていました。
レオの話の凄まじさはこの歳になってようやくわかってきたところですが、幼少期は宇宙人のデザインのユニークさや、何より円盤生物にロマンを感じていましたね。
円盤生物、言葉としてすごくない？めちゃくちゃカッコいいよね。庵野監督、何もかもすっ飛ばしてシン・ウルトラマンレオ円盤生物編やってくれないかな、めちゃくちゃカッコいいタイミングで登場する“円盤生物”というワード、映画館で観たいです。
ノーバも勿論好きなんですが、僕はブニョが好きですね。円盤生物はみんな可愛いのでノーバ以外ももっとフィーチャーして欲しい。
ブリザードとかも好きです、レオはアシュランとか、両面に顔があるギミックの怪獣が多かった記憶。
いつか巨大特撮映画もやってみたいですね、怪獣が出てくるとめちゃくちゃ大変なんだけど。
怪獣で言えば山崎貴監督、ゴジラ新作やるみたいだから楽しみだな。メカゴジラ出て欲しい。