冬の短歌のご案内

最近の告知のまとめです。よろしくお願いします。

11/20 文学フリマ東京

20日曜の東京文フリ。例によって吉田は仕事でいませんが、よろしくお願いいたします。

【く－06】越冬隊と隣のフのブース

『多脚』１０００円

企画誌『多脚』に10首連作「海辺のマンション三階建て」を寄稿しました。
11/20の文フリ東京、く-06でお求めください。宜しくどうぞ。 https://t.co/Kvv23Bua7i

— Дая@歌集三刷 (@nanka_daya) November 12, 2022

【S-10】いぬのせなか座

『光と私語』版元のブースはこちら。
『光と私語』２３００円、ほか。通販もご活用ください。

𠮷田恭大『光と私語』（いぬのせなか座叢書3）

『光と私語』特製ペーパー「雷乃発声／区境を越える」

【Y－9】TOLTA

既刊で、吉田も参加した共同制作詩集『閑散として、きょうの街はひときわあかるい』お取り扱いとのこと。楽しい企画でした。

【共同制作詩集】閑散として、きょうの街はひときわあかるい

12/8・11吉祥寺ダンスLAB.5『千年とハッ』

https://note.com/kichi_theatre/n/n25434dd94165?magazine_key=m7fb8baad74d0

制作しております。短歌と歌とコンテンポラリーダンス、
かなり気合の入った公演になりそう。お楽しみに。

『歌壇』12月号　連作

『歌壇』12月号に12首連作「クマのグミ」を寄稿しました。この季節にぴったりの彩り溢れる作品です、宜しくどうぞ。

— Дая@歌集三刷 (@nanka_daya) November 12, 2022

『短歌』11月号　書評

角川短歌賞で盛り上がっている角川『短歌』11月号に『言葉の還る場所で―谷川俊太郎・俵万智対談集―』(春陽堂書店)の書評を寄稿しました。よろしくどうぞ。https://t.co/z2vxeVgczI

— Дая@歌集三刷 (@nanka_daya) October 27, 2022