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【オンラインでできること】お家時間を一人でも・家族でも楽しめる朗読劇『留守』

みなさんこんにちは お富です。
2021年が始まり、あっという間に1月が終わろうとしています。

昨今、コロナウィルス感染防止対策として、また京都でも自粛期間に入り
まだまだ「いつも」の日常とは言い難い日々が続いていると思います。

そんな状況下の中で、少しでも私たちでもみなさんに楽しんで頂ける時間を過ごしてもらえないかと思い、外出自粛中でも楽しめるお家で朗読劇をもう一度見てもらうのはどうだろう?ということで、
今月の1月12日までの限定公開していた朗読版『留守』
2月いっぱいまでの特別延長し、また皆様に観て頂けるように致しました!
【CM】朗読劇『留守』はこちら

もちろん、事前に購入いただいている観客の皆様は、
再度視聴していただくことが可能です。
ギリギリに買ったから、一回しか見れなかった・・・
村井さんのせんべいのシーンもう一回見たかった・・・
という方には、是非もう一度ご視聴いただければと思います!

※初めての方には下記の料金設定となります。
視聴方法には購入の部分をpaypay決済を推奨しております。
お持ちでない方は、もちろん別決済でも可能です。

映像作品『留守』の視聴期間と席料と視聴方法

【視聴期間】2021年2月いっぱいまで

【席料】お席の料金は下記の通りです。

【前列席チケット】 1,000円 
【後列席チケット】 1,000円
【前後セット席チケット】 1,500円

【視聴方法】視聴方法は2つあります。

1. 参加者からの直接購入(paypay決済)
お知り合いの方、またはSNSでのフォロワーの方などは、直接参加者にご連絡を頂ければリンク先をお伝えさせて頂きます。その際は、ネット決済(paypay)・直接購入などの手段は参加者と直接のやりとりにやりますので、ご了承くださいませ。
※基本的にはお一人様1枚の購入となります。

2.noteの有料記事購入
お席ごとにチケットが購入できる記事をご用意しています。それぞれのリンクへ飛んでいただくと、チケット料金のお支払い・限定URLのおしらせ、という流れになります。
※noteに登録しなくてもゲストユーザーとして記事の購入が可能です。

『留守』という作品を演る理由
『留守』は1927(昭和2)年4月1日発行「文藝春秋 第五年第四号」にて発表された、岸田國士さんの戯曲です。今は青空文庫で拝読可能です。
留守のあらすじについては、それぞれメンバーが想い想いのあらすじを認めています。

『留守』の見どころ
というわけで、演劇ドキュメンタリー作品を挑戦してみたから、観て欲しい。というのが率直な想いですが、それぞれの感じている見どころも紹介させてください。メンバーに突撃インタビューしている動画です。

最後まで見て頂きありがとうございます。
コロナ禍の中で、いつまで続くのかという際限ない不安にかられたり、
自粛モードも飽きてきたなぁっていう方も少なからずいらっしゃると思います。それでも家族のため、自分のために守っていかないとと思う方でも、
自分自身を楽しませてあげる・大事にする時間ていうのは、
本当に大切なことなんだと思いました。

少しでも、皆様の心が彩りますように。
朗読劇『留守』是非、是非、ご覧下さいませ!

お富

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