本をどこで買いますか?

星野源の「いのちの車窓から」が読みたい。


さて、本を手に入れる方法は、この現代社会いくらでもあるわけだが。


その一。Amazonでポチって、綺麗な本が梱包されて届くパターン。

手に入るのは明日以降にはなりそうだが、積読の本を数冊抱えているので大きな問題はなし。

その二。お気に入りの雑貨も揃った、蔦屋書店へいく。

本日の行動範囲からは少し外れるが、まあ、許容範囲内。あそこの本屋なら本の状態もわるくないであろう。

その三。本日の予定行動範囲内にある本屋。名前忘れた。

店舗の規格的に置いているかどうかさえ怪しい。心配。あったらラッキー。

あ、あとkindle。


本日の外出目的は本屋だけではなかったため、

パターン3(あ、その三です、ここだけ急に言い方変えんなよな。)でいくことに。


で、お店ついて検索機で調べたら普通にあったんだよねー(驚)

検索結果を印刷して、店員さんに渡して、見事本を手に入れる。


しかし、しかしだ。

汚れてるんだなーこれが。日焼けもしてるし。

え?なにここ古本屋????


ここでシンキングターイム☆(脳内会議)

ここで買う?買わないで他のところ行ってもよくね?急ぎじゃないし。


でも、この本。


ここで私が手に入れなかったら、なんとなくだが、

廃棄か、倉庫行きな気がしてならない…

そんなの…


源ちゃんに悪いじゃないか。←ただのファンです。

この本がかわいそうじゃないか。

せっかく生まれてきたのに。


ということで無事ゲットしてきました。

“新垣結衣というひと”

じっくりと読みまーす。

ご結婚おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!

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