見出し画像

闘い第一章、終了

うまくいかない時に、わたしは先日のようにメンタル崩壊してしまうことがあります。

親しい人が豹変し、わたしを責めたてる事が何故なのかわからない。その言葉は受け入れられない。拒否してるから今も病気なのだし、人が言ってることが正しくてわたしは悪者なのだとしたら、そもそもわたしは生きている価値などない、ならTwitterも作品作りも必要ないじゃん。

その否定してるのも鏡だとするなら、受け入れるの?たぶんあいつは、作品も作れないし、書き込みもできないし、日本語も喋れない。しかも復讐心が強くて、武器を持って暴れる可能性が高い。

だから、あいつを消す手伝いをしてほしいと色々な人に助けてほしいとお願いしてるのに、「あいつもお前だ」「受け入れろ」「認めろ」という意見が多い。
少なくとも、ここで書いているわたしはそちらではなく、受け入れて乗っ取ったらアカウントは消すのではないかと思います。

あの人格は、わたしの作家活動にいちいち反対されるたび、少しずつ生まれた人格ではないかと。だから言われたことに対する怒りと恨みしかない。

つまり、わたし自身が生み出している、実際に反対意見を言われた時のガードマンとして、私を活動から守っていたのだ。最初は。

反対意見を言われる回数があまりにも多いので、大きく膨らみ、狂気を纏ってしまったのだ。

この事を知っている先生は、「なかったことにして。やってない。いいね」と言いました。

これはわたしではあるが、切り離して忘れないといけない、と先生は判断したようです。

先生は生み出されてまだ小さかったそのわたしを知っているのです。
だから、「作家に集中した方がいい」といつも言っていたのです。

最近まで闘い、大きく膨らんでしまったその人格を、初対面の人が見ると受け入れろと言うのでしょう。
しかし、恨みや狂気を持っているため、受け入れるとわたしが犯罪者になってしまいます。
わたしを守るために、悪い感情も吸い取ってしまっている。わたしの作品にそれがつかないよう、必死にガードしていたもの。これは、受け入れるわけにはいきません。

この先生、負の感情に対するスペシャリストです。依存症、登校拒否など様々な社会問題に精通していて、遠くから通う方、新患がどんどんやってきます。実際に登校拒否が治ったって、Googleに書いてあった。

わたしはそちらでは当初なかったのですが、たまたま転院後に、ひどい攻撃を受けこうなってしまった。

先生の判断は正しいと思います。わたしは、受け入れたくない、と言っていて、先生も出来るだけ無視して、と言っていましたが、ここに来て異様に膨らんでしまった。

それをnoteに書いていたり、ネット記事を読んだりしていたら、怪しいセミナーの誘いステップメールやカウンセラーさんが来るようになってきた。数が多すぎて大半はやめてますが、1つお金を出してしまった。。

この人格を温存してたら、財産なくなるわ。先生、切ってくれてありがとう。

近く当時の顛末はアーカイブ化して有料記事にします。ステップメール避け兼ねてます。
苦しみを見せて苦しんでいる人の参考に、と思っていましたが危険すぎました。受けた言葉に意味がないのなら、言わなかったことにする方がましだった。

この記事は案内のため、無料にしておきます。

毒はまた吐くと思いますが、また違う話になるか、延長戦になるか、わかりません。実は毎日何か言われてる現実は変わらないのですが、捉え方を変えてポジティブ化すると無意識に流れず消える、という方法を聞いたので、それでやってみます。

ネガティヴをポジティブに言い換えれば、無意識に入らない、か。なるほどね。

フォロワーさん、じゃない方、いつもたくさんの方に読んでいただいてとてもうれしいです。ありがとうございます。