サバイバーの、うそ手帳
最近は穏やかな文字を書いていますが、ここまで何度涙を流したかわかりません。実は昨日も、いやな出来事があり、翌日の引き寄せの課題に「昨日あった良かった出来事を10個以上書いてください」とかいてあって、
1時間くらい泣いていた。
しゃべると聞きたくない言葉をやっぱり聞かされてしまう。深層心理に入ってしまうからやめてほしくて、途中から耳をふさいで頭をタオルでおおい、必死で耐えている。この状況でも、全然ましになったんです。
ああ、そうか。わたしは、子供の頃、とても幸せな家庭に育ち、こんな言葉を聞くこともなく過ごしていたんだ。両親に感謝した。しかし、
現状をどうしようか。
だって、昨日もわたし、死んだことにされた。この人に、出会ってくれてありがとうって感謝の言葉を伝えないといけないのですか。認め赦すだけで精一杯ですが。。
その件は、結局すぐに友達に助けてもらって、学校では会議までしてくれて、校長先生がその件を起こした人を朝礼で叱る、というところまでいっていました。死んでないし、みんな助けてくれたし、わたし誰も恨んでないし。。
有名な人が亡くなった日だったり、わたしの所に届いた便りが亡くなった方の遺族からの最終便だったりした日に、死ぬなんて冗談でも口にしないで。
なんで、人を恨む話にすぐ持っていくんだろう、この一族は。
恨むというのは波動の中ではもっとも低く、巻き込まれやすい。
昨日はその言葉を燃やし、塩で清め、滝の動画を流して祓いました。(もちろん、安全面に考慮しながら行いました)
今朝はさんざん考えたうえ、ひらめいた。
うそを書こう。実際に起こってないけど、起こるといいなと思った出来事を10個書いた。
ほめられた。感謝された。きれいになった、と言われた。いい事を言ったねと言われた(関西人の大好物)きれいにしてくれてありがとう、と言われた。モーニングコーヒーを飲んだ。作りかけの作品をほめられた。インスタでコメントがついた(これは本当です)お客様に発送完了した(これも本当)仕事場で仕事していいって言われた。
うそついたけど、気持ちがいいな。笑
夢ならうそでも構わないけど、実際に起きているいやなことを書くのはかなりつらい。何度やめたいと思ったか。あと、やはり心理学の、子供生活で習慣がついてしまう、という説。わたしは以前も書きましたが、1歳くらいには自分の使命がわかっていましたし、4歳くらいには自分の年齢に違和感を感じていた子でした。あれから何も変わっていない。変わったのは、悪口を言われるようになったことだけです。
子供がお腹にいた時も、それぞれ違っていたので、性格や傾向は、産まれる前にすでにあると思うんです。2か月の胎児でも持ってたぞ。生まれた時何もない?子供をふたり産み育てたら、その説はもう信じられなくなるでしょう。
とりあえず、今は無駄になった○十万を取り返すために頑張ってる(汗)
急がないけど、目標がないと入らないっていうから。。
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