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2023年12月31日 『夢』黒き病

2023年もあと僅かとなりました。
毎年毎年思うのですが、1年が過ぎるのはなんと早い事か・・・・。

これを歳の所為だと考えるのが妥当なのか、それとも地軸の傾きの影響なのか?(現実逃避)と言った感じですが、私の場合は多分前者の方でしょう。

その様な中、皆様はこの年末、如何お過ごしでしょうか。

年末とは言いましても、年末年始だからこそお仕事をされておられる方もいらっしゃるでしょうし、家事をしておられる方は年末年始関係なく御家族様のお世話をされておられる方もいらっしゃると思います。

皆様1年間、本当に「お疲れ様でした」。
来年2024年辰年は今より良い年になります様に心からお祈り申し上げたく思います。

「龍」と言う架空の生物は夢解析で言いますと、「龍」が持つ「光る」「宝玉」は「魂」を指しており、「高位」の「自己」を統合していく役目を担っています。そうすることで、「気付き」や「創造性」を発揮できる・・・とされています。
2024年は「龍」がもつ「クンダリーニ」の力(気付きや創造性)を余すことなく使う事で、「自己」を高める素晴らしいだ年と言えるでしょう。

さて、本日2023年最後の日でもある12月31日に視た『夢』を書いていきたいと思います。
相も変わらず、ポジティブな『夢』では有りませんが、自分自身の備忘録として残していこうと思います。

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