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もりやまたかひろ
2016年5月4日 19:41
恋におちると、どうしても唇ばかりをみてしまう。このクセをなおしたい。ほんとうに、なおしたい。でも、なおせない。たべたり、のんだり、はなしたり。この口をつかって、だれかを口説いてきたのかなあ?口ぶえはお上手だろうか?唇だけが、あなたの裏側を知っている。
2016年5月7日 00:12
わたしが感じたことをそのままあなたにも感じてほしい、というエゴにあなたは『恋』というなまえを付けてくれました。いっしょうけんめい時間をかけて書いたものをそのままあなたにも読んでほしい、というエゴには『片想い』というなまえを付けてくれませんか。
2016年5月7日 14:41
あなたに手向けたグラス一杯の想いだって、シャンパーニュのきめ細やかな泡といっしょ。のむ宝石は、永遠をしらない。かわりに、『変わらぬものは、なにもない』という不変の法則をおしえてくれる。宝石だってのみ干せるんだもの。この気持ちだって、きっといっしょだね。