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わたしの本棚

子どもの頃から本というか活字好き。
学校の図書館、本屋さん、マンガ好きな友達や従兄弟の家などは、自分にとって夢のような場所。
国語の教科書、新聞、時刻表の文字すら大好物。

無人島に行くなら、マンガと本どっち持っていこうなんて想像したり。

44歳でジャニヲタ(某AのOくん)になる。

アイドル雑誌に手を出す(月刊数種類)。

文字の小ささや背景に溶け込むような読みにくさに苦しみながらも(押し)に関するテキストは読みまくる。

連ドラや映画に出るとなると、とんでもない数の雑誌やムック本を買い漁る。


当然ながら他のものにかけるお金はなくなる。

連載コミックスだけは予約買い、新刊本や雑誌は図書館(充実してた)。文庫本はブックオフ。

ヲタク生活は、押しの活動休止に伴い一旦足を洗う。押しグッズと大量の本や切り抜きなども始末した。

その間に脳梗塞になってからは、集中力が続かず。

でも本好きは変わらないので、気になる本はとりあえず買って積んどく。

たまに集中できて、頭のなかで情景が浮かんできたような感覚になったときに、一気にガーっと読むというパターン。


雑誌

暮しの手帖が多い。季節によって毎年読み返す。

単行本

重たいのであまり買わなくなった。

文庫本
雑誌その2

TRANSIT2冊は中国特集の。
TRANSIT(トランジット) 1号 美的中国TRANSIT(トランジット)46号 中国四千年の食をめぐる旅

古い鉄道雑誌。上越国境とか碓氷峠とか昔の上野駅特集のは捨てられず。

現在大事なもの。

わたしの幸せな結婚後宮の烏僕のジョバンニ無人島のふたりなど。(少し前まで押しの関連本とグッズが置いてあったスペース)

認知症入門3冊。

以上、居間にある作り付けの本棚。他にも個人のが寝室の本棚に。

今は文庫本が一番多い。
文庫本は、だいたい作者の名前順に並べている。最近また買ってしまったので、全部入りきれなくなって、上にはみ出した。

買ったものは、作者名の五十音順にGoogle Keepにメモ。買う時に確認しないと、だぶって買ってしまう。


積みっぱなしが多いのだけど、本があれば幸せ。

特に好きなマンガ

特に好きな作家

  • 瀬尾 まいこ 

  • 薬丸岳


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