ななつぼし

こちらで自分のやりたい事や、書きたい事をおもうままに。 自分の感情に素直に向き合う、ア…

ななつぼし

こちらで自分のやりたい事や、書きたい事をおもうままに。 自分の感情に素直に向き合う、アウトプットの場所にしたいと思います。

最近の記事

朝のさんぽ

久しぶりにすっきり起きることができた。 ずっとながいこと 朝早く起きられなくなっていた。 何かしなくてはとおもいながらも なにもできず すぎてゆく日々。 昨日の時点で、 起きれたら朝の散歩に行くことを決めていた。 決めることができただけでも、ちょっとうれしい。 起きれそうな気がした。 本当は早朝に行うのが良しとされているけれど、 寝る前に瞑想をした。 それが起きられた理由のひとつかな。 あるいて五分とすこしで、 朝の駿河湾が目の前に。 ドドドドーっと のぼりたての朝

    • 25,26枚目。

      10枚目に描いた景色の場所へ 三年ぶりに行ってきました。 ススキがほわほわ風にゆれている感じ、 赤い陽に染まる富士山、10枚目の絵よりも満足! 26枚目は、 この日の帰り道に車から見た景色。 まだ日が沈むぎりぎりの空の感じ。 このくらいの空もすきだ。 胸がぎゅーっとなる。

      • 24枚目

        こちらも、自宅マンションからの夕焼け。 この日は燃えるような夕焼けでとてもきれいだった。 でもなかなか、その通りの色にできないね。

        • 22,23枚目

          22枚目。部屋から見える夕暮れ 23枚目。夕暮れのかすみのなかの富士山。 秋になって、光が少し柔らかくなってきた。

          21枚目。

          借りている畑の目の前にある雑木林。 この頃は彼岸花が満開でした。

          18枚め。

          今日は中秋の名月。 ススキをとってきて飾りました。 とてもきれいなお月様をみることができました。 16枚めにかいた海岸の右側に広がる景色。 暗さをそのとおりに描くのがむずかしい。

          17枚め

          三保海岸。 言わずとしれた、静岡が誇る絶景ポイント。 この時は富士山は雲にかくれてみえなかった。 下がきをすればもっとそのとおりになるとおもうけど、一発勝負。 山の稜線のかたちも、波の形も違うけど、きにしない。 かいたことがないものを描く不安があったけど、 ぐいぐいぬりつぶしてゆくことできえていった。 描きたいか、かきたくないか。 躊躇はいらない。 反省禁止。

          15、16枚め

          15枚め。 これは今年の夏私の畑でとれた自然農法の野菜。 なすだけは、講座の畝からいただいたものですが、 農薬、化学肥料はつかっていない、 月イチで通っている畑の講座で学んでいるやり方で育てたおやさい。 たべたもので自分の体ができているのなら、 お野菜の作られ方も考えた方がいいはず。 それを自分で育てるということは、間違いなく自分の薬になってくれると思っています。だから、坂口さんが畑をはじめてからかいていた「土になる」はとっても読んでいて共感できる所多数でした。 長茄

          13、14枚目。

          やっと追いついた! お出かけしていたのもあり 毎日更新できないので、まとめて更新。 今日は一日で2.5枚描きました。 涼しくなってきて、よい集中です。 一枚は、自宅マンションからみえる、 南アルプスの山並みに雲間からさしこむひかり あとは、お昼に外にでたときにひろった葉っぱ。 ほんのり黄色がさしていて、秋の気配をかんじたので。 ずっと景色でしたが、 対象をモノにかえてみました。 描いてすぐはこれでいいのか??と、 あまりしっくりきてませんでしたが 時間

          13、14枚目。

          12枚め。

          河口湖のほとりからの富士山。 これも四年前くらいの11月。

          11枚め。

          毎年春先に行っている 四季折々で季節がたのしめる大好きな場所。 八月のとても暑いときだったけれど、 みどりのトンネルの下はとても涼しかった。 もうすこし明暗をはっきりさせたかったけど、こうなってしまった。 木漏れ日のひかりの表現が難しくて、何回か描き直した。 ほかにも描いている間はあたまにはてなマークばかりうかんだけど、 直感のままに描いて行ったらどうにか完成。 天下一パステル武道会に、この11枚めまで描いて、 ここから一枚えらんで応募した。 かすりもしなかったけど、なに

          11枚め。

          10枚め。

          気づいたら10枚目!(自分でもびっくり) 短期間で十枚も絵を描いた事なんて今までないです。 死ぬまでに100枚は描けるかな? これは四年前の11月、 朝霧高原のすすき野原ごしの、紅葉と夕陽に染まる富士山。 季節はまだ少し早いけど、この写真をみるだけでも、 今でもドキドキ、あの時の空気感を思い出せる。 私と旦那さんの今までのNo.1富士山。 まだ空は青いけど、この景色の反対側は夕暮れ前で、 あかく染まった雲がまるで風にたなびく衣のように流れていた。 この時から、私の富士山

          10枚め。

          9枚目。

          自宅のベランダからみた 駿河湾の朝の景色。 逆光のくもが難しかった。 でもたのしい

          八枚目。

          函南のハーブ園からのながめ。 この日もとても暑い日で、入道雲がたくさんでていた。 パステル講座をうけるまえにもこの絵は描いているけど、 全く違う雰囲気の絵になった。 黒の使い方が工夫できるようになってきた。 黒がこんなに役立ってくれるなんて思わなかった。 森の陰影のつけかたは今回ちょっとだけ上達したかな? 九枚目にさしかかったところで きょうは作業終了。 自然光じゃないと色が変わってしまうような気がして、 夜は絵は(特に色付きのもの)は描かないようにしている。 今までに

          七枚目。

          自宅のベランダから見えた入道雲。 雲を描くのたのしいなぁ。 ずっとずっとやっていたくなる。 一日の時間が足りない。 もっともっと描こう。