疲れた日の夜ルーティン【読むVoicy】
「読むVoicy」シリーズは、今朝お話した内容をnoteにしています。
今回は「疲れた日の夜ルーティン」をお話ししました。
ラジオを文字起こし+読みやすく整えているので、アイデアのひとつとして参考にしてみてください。
体のケア:私のご自愛ルーティン
今日は、Voicyのお題「私のご自愛」にちなんで、私が実践しているご自愛ルーティンを紹介します。体を酷使してしまいがちなので、しっかりケアするために実践していることや効果のあった方法をシェアします。
1. 1時間早く寝る
睡眠時間を確保するために、普段の寝る時間より1時間早く寝るようにしています。たとえば、いつもは0時に寝ているなら、23時に寝ることを決めて、そこから逆算してスケジュールを組むイメージです。
具体的には、23時に寝ると決めたら、お風呂に入る時間は何時、その前の夜ご飯は何時というように決めていくと実行しやすくなると感じます。
翌日に疲れを持ち越さないためにも、早めに寝るのがおすすめです!
2. お風呂タイムを豪華にする
お風呂の時間をいつもより贅沢にしてみるのもおすすめです。いつもシャワー派の人は湯船につかる。いつもよりもちょっと上質なバスソルトを入れるなど。
私は毎日湯船派ですが、その日に合わせてバスソルトや入浴剤を変えてリラックスしています。ちょっと疲れた日のための入浴剤を用意しておいてはいかがでしょうか?ご自愛して行きましょう!
3. キャンドルを見る
部屋を暗くしてキャンドルの炎を見ると、心が癒されます。火のゆらめきを見つめることで、リラックス効果を得られます。寝る前のひとときにリラックスできるあたたかい飲み物を飲みながら眺めるのもいいですね。
火を使うのが不安な方は、YouTubeで焚き火の映像や音を楽しむのもおすすめです。
4. マッサージに行く
私は定期的にリンパマッサージに行くことで、体の疲れをリセットしています。特に疲れた日は、仕事帰りにマッサージに行くと、仕事のストレスや疲れが解消されるので、ルーティンに入れてみるのがおすすめです。
今日は、私のご自愛ルーティンについてお話しました。体をケアすることで、日々のストレスや疲れを軽減し、より充実した生活を送れるようになります。ぜひ皆さんも試してみてください。
それでは、また明日。
ここまで読んでいだだき、ありがとうございました!もっとすてきな記事をお届けできるように、頑張ります!