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【自分は自分】人の目を気にしなくする2つの方法【読むVoicy】

今朝のVoicyを記事にして、読むラジオとして掲載しています!

https://voicy.jp/channel/3614/1241956

おはようございます。ライターでライダーの村嶋杏奈です。この番組では、毎朝6時にあなたの未来への旅路を彩るポジティブなアイデアをお届けしています。ライターの仕事で見つけたアイデアや趣味のこと、Voicyのテーマなど幅広いテーマについてお話しします。

タイトルが心に響いたら、ぜひ聞いていってください。はい、ということで今日は7月30日火曜日ですね。今日も聞きに来てくださってありがとうございます。今日も朝5時に起きて収録しているんですが、どうやら風邪をひいてしまったみたいです。ちょっと声がおかしくなってしまっていて、昨日のお昼ぐらいの打ち合わせのときに喉がすごい痛いなと思ったんですよね。そしたらだんだん咳が出るようになってきて、昨日の夜も咳が出て眠れなくて、なかなか大変でした。

最近、出かける先で咳している方が多いなと思っていたんですが、私もかかってしまいました。体力が暑さで落ちているせいか、疲れを感じやすくなって免疫が低下しているのかなと思いました。皆さんも本当に気をつけてお過ごしください。


他人に振り回されない方法

今日はVoicyのお題が「他人に振り回されない」というテーマでした。これはぜひ話したいなと思いました。私は結構人の目をずっと気にして生きてきたなと思っていて、それがフリーランスになった数年でだいぶ変化があり、今は前向きに生きられているなと感じています。今日は私の経験から、人の目を気にしなくする方法についてお話ししたいと思います。

まず、人の目を気にする理由としては、大きく二つのパターンがあると思います。一つ目は、他人が直接ネガティブなことを言ってきていない場合。二つ目は、実際に言われてしまった場合。この二つに分けて対処方法をお話ししていきたいと思います。

ネガティブなことを言われていない場合

まず、一つ目のパターン。自分がやったことに対して冷ややかな目で見られているのではないかとか、ネガティブなことを思われているのではないかと感じてしまう場合。これは、見えない敵を作ってしまっている状態ですね。実際には言われていないことが多いので、その人はいないと考えることが大切です。

自分の将来は自分次第だと思って動くことが大事です。犯罪やモラルに反しない限り、自分がやりたいと思ったことが自分の正解です。見えない敵に邪魔されるのはもったいないので、そういう敵はいないんだと思って前に進んでいきましょう。

実際にネガティブなことを言われた場合

次に、実際にネガティブなことを言われてしまった場合。この場合の対処方法は、距離を置くことです。大人であれば、自分次第で誰かとの距離を置くことができると思います。自分の将来とその人との時間を天秤にかけて、自分の将来に可能性を感じたら、その人と距離を置くことが大切です。

身近な人に反対されるとしんどいこともありますが、その場合は精神的な距離を置いて、自分は自分だと思って頑張ることが必要です。私もライターやフリーランスになるときに、周りの人に心配されて反対されたことがあります。でも自分の意思を貫いて距離を置き、自分の道を進むことができました。


番外編

最後に、番外編として、他人に何か言われたときの対処方法です。私がラジオでお話ししていて面白いと思った方法は、心の中で叫ぶことです。例えば、誰かにネガティブなことを言われたとき、心の中で言い返す。これは、自分のメンタルマネジメントにもなりますし、その場をスマートにやり過ごすことができます。ぜひ試してみてください。


告知

8月22日木曜日の19時半から、サンクチュアリ出版さんのイベントホールにて、私の初めてのオフラインセミナーを開催します。このセミナーでは、SNS発信や自分の人生について考えるきっかけになるような内容をお話しします。ぜひいらしていただけたら嬉しいです。詳細はURLを貼っておきますので、チェックしてみてください。



締め

今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。また明日も朝6時に放送しますので、ぜひ聞いてください。風邪が流行っていますので、皆さんも気をつけてお過ごしください。それでは、今日もご安全にいってらっしゃい。

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