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noteの更新が途切れてしまったときに考える「毎日noteの対策5選」

noteの毎日更新をしていると訪れる「更新できなかった日」。今日は夜くらいから体調が優れず、横になっていて、目を覚ましたら0時を過ぎていた。

自分のためにnoteを更新しているので、自分の体調によって起きてしまったのは仕方がないと納得している。でも、途切れてしまうのはやはり悲しい。発想の転換をすると、まだ1月中旬だったのが幸いで、記録をはじめたらいいのだ。

ということで、これから対策を考えてみよう。
今日は毎日noteを続ける対策を、今同じ悲しみを背負った方(noteの更新が途絶えてしまった方)にもシェアできるようにまとめてみた。

1.朝の更新にする

毎日更新を朝にしてしまえば、万が一のとき昼、夜に更新するという選択肢もできる。やはり夜は0時という締め切りがあり、それが良く作用してくれ宇こともあるのだけど、今日みたいな悲劇が起きやすい。

私は1日のできごとからnoteを書こうと、なんとなく決めて夜の更新をしていたのだけど、朝更新しても特に問題はない。

2.下書きストックをつくっておく

書きたいと思ったときにnoteに下書きをつくっておくのも1つの方法だと思う。noteのテーマはできるだけ鮮度が高い方がいいかなと思っていたのだけど、時事ネタでもないし、noteに書いた時点で気持ちの整理が付いていることが多いので、ほぼ公開できるところまで書いたnoteをストックしておこう。

3.ピンチのときはつぶやき

伝家の宝刀、つぶやき。作品として何かを書けない日はつぶやきなど、他の方法で更新する手もある。以前使ったこともあり、今の気持ちを手軽にシェアできるのもいい。毎日noteに触れていたいけど、1記事として更新するのは難しい場合に大いにあり。

4.他のSNSでシェアした内容を連動させる

他に発信しているプラットフォームがあるなら、その発信内容に合わせた内容、深掘りした内容にするのもよさそう。自分の発信以外でも、良いと思ったテーマなどのアンサーnoteのような感じでも書けると思う。角度を変えて発信することで、毎日の習慣にしやすいかも。

5.予約投稿をする(noteプレミアムサービス)

noteのサブスク会員(月額500円)になると、予約投稿が使えるようになる。もし同じ時間に更新をするなら、この機能を使うために加入する方法もあると思う。他にもAIアシスタントが使える回数が増えたり、さまざまな特典あり。私も以前加入していたので、また検討中。(代替案として、下書き+アラームで更新するという方法もあります。)

明日から実行してみよう。2024年は私の勝負年…!というつもりなので、年末まで走れるように、速度をコントロールしながら走って行こうと思う。

もしnoteの更新が途絶えて、へこんでいる方が読んでくださっていたら、伝えたい。

まだ大丈夫!何回だって再スタートできる。一緒に頑張りましょう!


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