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【がんばりすぎのサイン】こんな症状に注意!身体の危険信号に対処しよう【読むVoicy】

「読むVoicy」シリーズは、ラジオでお話した内容をnoteにしています。
今回は「【がんばりすぎのサイン】こんな症状に注意!身体の危険信号に対処しよう」をお話ししました。
ラジオを文字起こし+読みやすく整えているので、アイデアのひとつとして参考にしてみてください。

おじいちゃんとの再会

昨日は久しぶりにおじいちゃんに会ってきました。おじいちゃんは今施設に入っていて、100歳になります。家族で会いに行ったのですが、心配していたのとは裏腹に、元気モリモリでずっと話していました。同じ話を何度も繰り返すおじいちゃんの姿に、元気だなと安心しました。

7月4日にはおじいちゃんの101歳の誕生日が控えているので、今の調子だと無事にお祝いができそうでほっとしています。家族みんなでおじいちゃんの誕生日をお祝いするのが楽しみです。

頑張りすぎのサイン

今日のテーマは「頑張りすぎのサイン」です。気がつかないうちに自分を追い込んでしまっていることってありますよね。私も経験がありますが、無理をしすぎてしまうと心身にダメージを受けることがあります。

今回は、頑張りすぎのサインに気づき、自分をいたわるためのポイントをお話しします。

1. 寝つきが悪くなる

頑張りすぎのサインの一つ目は、寝つきが悪くなることです。私自身、普段は寝つきが良い方なのですが、疲れがたまってくると寝つきが悪くなることがあります。

体が疲れているのに眠れないというのは、体と心がオーバーヒートしているサインです。もし最近寝つきが悪いと感じたら、仕事の量や生活リズムを見直してみると良いかもしれません。
寝る前のリラックス方法を取り入れるのもおすすめです。

2. 急に不安になる

二つ目のサインは、急に不安になることです。仕事が順調に進んでいるはずなのに、急に不安な気持ちに襲われることがあります。これは、自分がキャパシティを超えている可能性があります。

不安の原因を具体的に突き止め、対策を考えることで、気持ちが楽になることがあります。私は不安なときには、紙に書き出して整理するようにしています。

3. 体の不調を感じる

三つ目のサインは、体の不調を感じることです。目の奥が痛い、頭が痛い、肩や首が痛いなど、体が悲鳴を上げているときは、無理をしすぎている証拠です。

体の不調は心から来ていることもあるので、早めに対処することが大切です。病院に行くのが苦手な方も、何か異変があったら自分の身体をメンテナンスすることを心がけましょう。

まとめ

頑張りすぎのサインに気づくことは、自分を守るためにとても重要です。寝つきが悪い、不安になる、体の不調を感じるなどのサインがあれば、自分をいたわり、無理をせずに休むことを大切にしましょう。皆さんが健やかに過ごせることを祈っています。

それでは、また明日。


ここまで読んでいだだき、ありがとうございました!もっとすてきな記事をお届けできるように、頑張ります!