サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証35日目
〈検証の概要は最下部に記載しております〉
皆さん、こんばんは。
本日の報告になります。
【日記】
今日は遅起きでした。急いでnoteを書き、少しだけスマホで執筆。以降、休憩時間にちょっとずつ、書いていく。
朝は、パンとバナナがなかったので、コンビニへ買い物に。いつもどおりの朝食を揃える。ついでに朝昼晩と、三回の散歩を始めた。
何事も、協力や助け合いは大事。当たり前だと思わず、お礼を忘れない。自分もいつかは助けてもらう。もらってばかりじゃダメだ。
昼は、近所のお弁当屋さんで唐揚げ弁当。安定の美味しさ。
時間はないが、なんとかなるさ。組織図で見れば、地図の上から見れば、ちっぽけである。これは現実逃避か?
しごおわ侍。今月の生活費をATMで下ろし、ついでに五キロの米を買う。
夜は、けんちんうどん。
資格(仕事関係)の勉強をし、家計簿をつけ、一休み。めまいに慣れてしまった自分がいる。
お風呂に入り、小説のハウツー本を読む。ストレッチをしながら、小説関係の動画を聴く。充実はしているのに、ゆらゆら身体は揺れている。
noteを書き終わったら、布団に入って、読書をしよう。
【活動内容】
執筆:
新作「J」(タイトルの頭文字より引用)の第八章第六節が完成。第七節のアウトラインを書いていく。
「J」はエンターテイメント寄り(個人的には中間小説にしたい)
第七章はまでは、添削講座で添削&修正済みでほぼ完成している状況。
全九章の予定(多分、原稿用紙換算枚数で300枚ぐらい)
読書:
[実践]小説教室(著:根本昌夫)を読む。
ナンバー(著:相場英雄)も読む。
投稿先:
小説すばる新人賞
★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2021年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:12年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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