【引用】noteは精神的にとても快適
Xにいた頃は常に侮辱の言葉が飛んできました
一人二人ではありません
なんかあると最低でも4、5人は反AIのリプに連なってそうだそうだとばかりに名指しで侮辱します
最終的にはキレてしまいました
毎日ストレスにさらされていたのだと思います
おかげさまでXのアカウントは全て失いました
復活はできないでしょう
もう「いいね」も挨拶も、他愛のない会話もできません
リアルタイムの情報や話題も分かりません
イベントの告知もできません
生成したお気に入りの絵を貼ることも叶いません
もちろん手描きの絵も貼れません
(今はオークションでイラストボードに画材で描いたアナログイラストを出品しています)
作家として存在する居場所もありません
ここにいますよというアピールもできません
それでもnoteでは「安心していられます」
もういきなり殴られることはほとんどありません
身構えていないとノーガードで喰らった侮辱は普通に「死んでしまおう」
と思えるものでしたから
絵の仕事は一生安泰ではないのです
若い人と全く条件は変わりません
(むしろ不利かもしれません)
将来に不安を抱いているのはどこで何をしている絵師も変わりはないのです
特に経済的なことや病気のこと、体力のことで
上の年齢は若い人が思ってもいないようなハンデを抱えています
私も
「肉体がなくなったら、お金のことも食べ物のことも、支払いや家賃のことも全部必要なくなる
そうだ、肉体がなくなれば全部が解決するんだ」
とナチュラルに思っていたりしました
そんな私がAIの生成ボタンを押した時
ちょっとだけ今の生命に興味が湧いた気がしたのです
反AIの言い分は無茶苦茶だとは思いますが感情は理解できます
ですがその感情に任せて全力で石を投げられたら誰か一人は死んでしまうでしょう
それならば私も思い切り侮辱の石つぶてを投げて、一生歩けないようなダメージを与えてやろう、そう思いました
そしたらなんだか反AIはブロックし始め、、、、、、おい、聞けよ!!お前ら!!ブロックしてんじゃねえ!!!
これからも反AIが、どれだけ低脳なのか、どれだけ価値がないか、どれだけ社会のお荷物なのか、どれだけ家庭の粗大ゴミなのか、どれだけ無能なのか、どれだけナリソコナイなのか、どれだけクズなのか、どれだけ虫ケラなのか、どれだけ生まれてきた意味がないのか
伝え続けていきたいと思います
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