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凄すぎです。

https://note.com/sawa_haruno/n/n411899a2d581

今週は何人かの方に記事を紹介してもらいました。
ありがたい、幸せ。
そのような気持ちでいっぱいですが、

『夢の選択肢が広がる』という記事に関しては相当前に書いた記事になるので、
紹介してくださったこと🟰風化しない
に繋がるので、感謝の気持ちでいっぱいです。

『子どもたちが未来に夢や希望を持てるように!
子どもたちが自分の将来をイメージできるように!そんな社会に!』

そのようなコンセプトでやられているマガジンで紹介してくださって、
はるのさわ さま、本当にありがとうございます。

紹介してくださる方の、表現力や熱い想いが凄すぎて、本当にその才能がほしいです。

なぜこんなにも背景を深く分かってくださるのか、私には敵いません。

ここまで記事を理解して、内容を更に広げてくださって、
『理解』というスパイスを足してくれたおかげで、
100%で更新したと思った自分の記事が120%まで輝くのだと思います。

『無関心』が本当に怖い。

そう記事に書きました。
置き換えれば忘れられることが怖いとも言えますが、
出版する時、私は自ら電子書籍を選びました。
店頭には並びません。
(いつか絶対に店頭に並ぶように頑張るぞ✊)

ただ、先日書かせていただいた母娘さんのエピソードみたいに、
もし娘さんに不安があれば、親に言いたいでしょう。
それでもギリギリまで言えなかったのは
『親』という存在には無条件で、
『心配させたくない』という思いが働くからです。
そんな時に電子書籍であれば拡大も簡単にできる!
文字の大きさも変えられる!

💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡
頭の中に沢山のピカピカピカ✨
が並びました。

代弁できるかもしれない!
親の前で涙を流す前に。
いや、流れても辛いのだということだけは伝わるかもしれない!

どこでも読める電子書籍の方が、
絶望の一歩手前にいる人を助けられるかもしれない!
でも、紙の本も十分に需要がある。
店頭には並ばないけれど簡易的なモノでも取り寄せられれば…
🥹

この気持ちは譲れないくらいに強く硬くなりました。
けれど店頭に並ばない分、人様の目に付くのは難しくなる…。
埋もれさせないため、本の存在を知ってもらうために…自分自身で動かなければと思った次第です。

沢山の人に届いてほしい、そう願っております。
興味を持たれた方、是非立ち寄っていただけると幸いです。

https://www.gentosha-book.com/products/%E7%B4%A0%E6%95%B5%E3%81%AA%E4%BD%93%E8%AA%BF%E3%81%AE%E5%B4%A9%E3%81%97%E6%96%B9/#product_buy

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