その世界ではある一人の女性に蹂躙され世界が破滅へと向かった。 その名は「鈴原るる」にじさんじトーナメントの覇者であり世界の覇者となった女性である。 経緯を話しましょう。 突如として現れた戦闘機械のような彼女はトーナメントで優勝しました。 すると強者を求める彼女は世界の人間に宣戦を布告し挑戦を受けるだけでなく自らあらゆる「強き者達」へ戦いを仕掛けていきました。 街のケンカ自慢とされる者、格闘家、軍人と戦闘に長けた者、 それだけではなく、権力者や為政者や宗教家のような所謂「動か
「Aブロック7回戦!青竜の方角! 火炎獄炎なんでもこいよ!爆炎に愛されしにじさんじのハジキ!渋谷ハーージーーーメェェェェ!!」 歓声が聞こえる。ボクを応援してくれる涼やかな声。観戦者(リスナー)のみんながボクを見ている。相手はまだまだ若手の『女の子』。 苦戦はしない と思っていた。 対面から出てきた相手は、『女の子』と呼ぶに相応しい見た目と あまりにも歴戦の血煙を身にまとったヒトだった。 「白虎の方角ゥ、 1998年魔界生まれジャングル育ち、ラクーンシティ勤務!今日も
前提 ・特定の犬動画を視聴し睡眠をとると夢の中に出現。 ・犬の見た目は中~大型サイズのビーグル犬 犬 ・口の中に歯はなくすこし炭化の兆候が見られる ・目は白濁しているものの視線を追うことはできる ・テレパシーないしは付近に他人の影が無ければ直接喋る。 証言総合 ○共通事項 ・小学校の時の帰宅経路に自分がいる ・自宅へ進んでいると 「自転車に乗った妙齢の女性」 「サラリーマン風の男性」 が横断歩道(渡らない場合はランダムな地点)で横に自然に表れる ・自分を
長男:高校3年生進学予定を就職に切り替え それなりに運動できる程度でうっすら筋肉がある程度 短髪黒髪睫毛バシバシの160位の中性的な顔立ち 次男:高校2年生兄と同じで就職を予定 運動はからっきし。演劇部所属霊人キャラメイン ロング黒髪睫毛バシバシ170位でぱっとみ女の子 三男:小学4年生元気系ショタ 父親や長男に似た中性い的な顔立ち 頭悪めだが非常に素直。 四~六男 一卵性の三つ子。母親や次男似の女性系の顔立ち 小
詩子お姉さんを大罪に当てはめる 強欲:すべてのショタwお手に入れたいとしている 色欲:すべてのショタや男性がやってる姿をコレクトする 怠惰:自分は傍観者に徹する 暴食:欲望に貪欲 傲慢:ショタやBLを我が配下として堪能する 嫉妬:自分のあずかり知らぬところでネコがゴニョってると嫉妬してる 憤怒:イケメンが女と居ることにキレる(イケメンはイケメンとくっつけて粋な意味で)
寝る前のふわふわした状態なんで忘れたくないから目を気付けして書きます。 ・東京県立東京工業高等学校校歌 1番から3番まであり前奏からアウトロまで全部聞き終わるとすべての「都」と言う文字が「県」に置き換わってしまう異次元の日本にある学校の校歌。聴かなければいいし聴いても完全なものを聞ききらないとミーム汚染は受けない。 ・東京県立東京高等学校校章バッヂ 財団世界の日本には存在しない高校(上野と同じ高校)の校章バッヂ。 付けているとその人物の年齢、学歴に応じて自分がその学
こちらは先日行われた「帰れない百物語」のotvunar関連から思いついてガガガーっと書き上げたものです。勝手な考察から「もし今回の一連のイベントが実際に起きていた出来事だったら」と仮定し書いたものですので二次創作的な趣が強いです。それでも良ければ楽しんでいただけると幸いです。 ―では次のメールですね、えっと・・・お、おつヴな?こんな英単語ないよなぁ?」 何通目かのリスナーからのメール。怖い話を話すことももう慣れた。 次も淡々と読み上げよう――― わたくしはこのotv