夢にSCPっぽい犬が出たのでそれを元にさくっと

前提
・特定の犬動画を視聴し睡眠をとると夢の中に出現。
・犬の見た目は中～大型サイズのビーグル犬

犬
・口の中に歯はなくすこし炭化の兆候が見られる
・目は白濁しているものの視線を追うことはできる
・テレパシーないしは付近に他人の影が無ければ直接喋る。

証言総合
○共通事項
　・小学校の時の帰宅経路に自分がいる
　・自宅へ進んでいると
　　「自転車に乗った妙齢の女性」
　　「サラリーマン風の男性」
　　が横断歩道（渡らない場合はランダムな地点）で横に自然に表れる
　・自分を含めた3人が横断歩道を渡り切る、
　　若しくは一定距離進むと目の前に上記の犬が現れる
　・その後犬が3人の後をついて来る
　・自宅近くに電話ボックス(実際にあったかは関係なく設置)
　・ボックス付近で犬の見た目に気づくと犬が走って追ってくる
　・電話ボックスに入ると犬が話しかけて問題を出してくる

○個人で内容が変わるもの
　・問題の内容
　　⇒対象者の最終学歴相応の数学問題を出される
　　⇒大卒であれば数学３C～大学数学、中卒なら中学数学程度
　・問題の用紙は犬から渡されるがどのように渡されるかはランダム
　　⇒口にくわえた用紙だったり頭の上に載っていたりなど

○どうなるか
　・問題を受け取らされるとテレパシー等で解くか餌になるか問われる
　・餌になるというとそのまま体の一部を貪られる
　　⇒ただし手や足の一部で致命傷にはならない
　　⇒貪られた部分は現実世界でも消失する
　　⇒突然消失ではなく(おそらく)貪られている時に空間から消失する

まだ途中　もうちょっと詰める