自分に酔うということ
noteを書き始めて思うことがある。
これ自分に酔っているのではないかと。
勝手に酔って気持ち良くなっているだけではないかと。
私は一人暮らしだ。
東京に出てきてからずっと一人暮らしで引越しもしたことがない。
そろそろ引っ越ししたいって気持ちはあるけど
金銭的な問題で引っ越せていないのだ。
孤独は寂しいし恥ずかしいと前まではよく思っていた。
ここ数日の出来事で思ったのはふとした時には寂しいと感じることがあると思う。
でも恥ずかしいっていう感情は全くない。
これは多分少しでも成長できているのかなと自信が持てる。
まあ底辺から始まっているのでしょうがないけどね!
そして頑張るぞと気合を入れた自分に酔っているのかという話なのだか
多分酔っているだろう。
酒を飲んだあとのようなふわふわとした気持ちになる。
数日で言葉が溢れてたまらなくて書いてみて自分で読んだら
あのお酒を飲んだようなふわふわとする感じになるのだ。
なんでも白黒もしくはあれかこれで判断してしまう私だけど
これに対して、いいのか悪いのかという話なのだが
なんでも白黒つける必要はないのかも。
お酒は過度に呑むと体にも悪いし急性アルコール中毒になるかもだし
なんせ悪酔いすると人に迷惑をかける。
でも楽しい乾杯があったり、1日の疲れを労うのに呑むのも気分がよくなる。
たまにしょっぱい気持ちで呑むこともあるし
だから自分に酔うということは少しもしくは自分が気持ちがいい
ふわふわした気分になる程度ならいいのかもしれない。
酒は飲んでも飲まれるな!
好きな言葉です。
結論はグレーでいいのだ。
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