見出し画像

色々気づいた 番外編 家族がコロナで入院

誰にも見られないだろうと、私の備忘録的に書き始めた記録ですが、多くの方に(私にとっては10人でも多くの方)いいねしていただいて、思いがけない嬉しさを味わっております。noteの中にもっと面白い記事いっぱいあるのに見ていただいてありがとうございます。

私が気づいた過程を書いている途中ですが、母がコロナ陽性ということで急遽入院しましたので、そのホットな情報を書いていこうかと思います。ちなみに母は💉していません。

母は施設にいるのですが、金曜日に施設から電話がありました。
「熱が38.5度あります。食欲もあり、意識もはっきりしています。コロナ陽性です。保健所にも連絡したので連絡がくると思います。」

私の心の声「そりゃ検査すれば、陽性になるよね。多分ただの風邪でしょ。食欲もあるし。」

高齢の家族抱えていると、具合が悪くなくても、いつも何らかの覚悟している状態です。施設から電話くるたび、なんかあったかとドキドキします。

保健所から電話「今、入院の調整をしております」
私「特別な医療行為をしなくていいです。入院も希望しておりません。」
保健所「こちらは強制ではありませんので、どちらでも選択できます。では、施設とお話ししてみます。」

施設から医療行為の内容について質問と、悪化したら入院させてもいいかとの確認。酸素濃度95%なので様子を見ますとのこと。

翌日土曜日、施設から電話
「酸素濃度が85%に低下しましたので、酸素マスクをしてもらっています。本人はこんなの邪魔だっておっしゃっています(すみません)。入院要請しています。●時までに〇〇病院へ行ってください」

私もここでちょっと心配になる。

病院にて
受付で事情を話して、外のベンチで母の乗っている車(民間の搬送車)を待つ。
酸素マスク姿の母を病棟内に見送った後、担当看護師さんと医師と別々に外のベンチで面会。ここで入院に必要な書類や承諾書などを記入し、治療方針を相談する。

病院でレントゲン撮ったら、特に問題なし、肺にコロナらしい影もないし、酸素濃度も95%あるらしい。
私「入院の必要なかったですね」
医師「軽症です。💉打っていないので悪化する可能性がある(まだそこ信じているのね!)。その場合、コロナの新薬ラゲブリオを投与していいですか。」
私「新薬やコロナの特別な治療はして欲しくない。なるべく自然な形で。過剰な医療行為は望みません。」
市販の咳止めなどは良いか聞かれたので、それはいいですと伝える。

コロナだと10日間は入院しなくてはいけないらしい。もちろん高齢なのでただの風邪でも命に関わることはある。それはわかるけど、2019年までだったら、風邪で病院行っても薬処方されて返されていましたよ。

翌日母の着替えをとりに施設に行き、軽症で問題ないと報告。
「よかったですねー」と心から皆さん心配してくださる。一番心配していないのが娘の私と言う不思議。やはり、「コロナ=怖い」という思い込みがあるようです。

少なくとも今回のことでわかったのは、みなさん善意で自分の仕事をしているっていうことです。施設としてもコロナ危険、枠打ってないから悪化したら大変!という思いでししょうし、保健所も、病院も何にも強制されなかったし。とにかくこのシステムがヤバいんだってことがよくわかりました。

この後はちょっと不思議なお話を書きます。科学的に説明できないやつです。興味ない方はここでおやめください。

私も不思議系とかスピ系とか宇宙人とかUFOとかには、ずっとかかわらないようにしてきました。でも色々なことを調べ始めてからは、敢えてそっち方面も読むようにしました。でも自分が体験していないって言うだけで、なんか存在するんだろうなあ、とは思っていましたよ。

それにスピ系も20代の頃はまっていましたし。(スピ系とか陰謀論とか、ようハマるやっちゃ)でも、最終的に超越瞑想(これは効果が査読された医学論文に載ってたりする)に出会って、それからはそれだけウン10年続けています。

私の友人で色々不思議現象に出会う人がいます。

出張中にぎっくり腰になって急に動けなくなりました。ちょうどそこにいた「治せる方」に「腰に楔(みたいなもの?)を打ち込んでおきました。」って言われて立ち上がったら、普通に立てた。その治せる方曰く「時間が来たら自然に取れるから大丈夫です。」ぎっくり腰になった彼女は、その日も次の日以降も普通に過ごせたそうです。

それから数年後?今度は別の場所(四国)で、ある不思議な方に出会った。その方は「腰に何かついていたから取り除いておきましたよ。」と。その取り除いてくださった方には以前のことなど全く話していません。でも、突然言われたそうです。

で、この取り除いてくださったかたが、ナカムラクリニックの中村先生が書いているこの方(四国某県に住む男性)のようです。こんなこと書いてあったよと、友人に伝えたら、「年齢も大体そのくらいだったからこの方かもしれない」と言っていました。

ここでやっと本題に戻ります。(長いよ!)

この友人が「ねえこのサイト信用できると思う?」と、あるお寺のブログを教えてくれました。そこには、「神様の治療」(福重院)とあります。これは相当胡散臭いやつです。

ただ、ざっと読んだところ嫌な感じはしません。ブログを読んだり、動画をみたりするときに、「嫌な感じがしない」というのは私にとって大切です。それにこの頃は、政府やマスコミの嘘を色々知った直後なので、何が信じられるか、何が信じられないか、わからなくなっているときでした。

なので彼女には、「別に嫌な感じはしないけど」とそのまま伝えました。彼女はその治療を友人から勧められ(費用も友人が持ってくれたとのこと)受けたそうです。受けてみてよくなったそうです。体調悪くて毎日お薬が手放せなかったのが、1ヶ月に1、2回しか飲まなくなったと。

そこで彼女が費用を持つから、💉を1回受けたうちの夫に受けさせたらどうかと提案してくれました。彼女の恩送りです。1−2日考えて、ありがたくお願いすることにしました。ついでに私も受けました(自分で費用を支払い)。もし詐欺だとしても、まあいいかと。

結果は、良かったです。夫は幸い💉後、不調もなかったのですが、ありとあらゆるデトックスさせていました。それでもその治療後「いい感じがする」と言っていました(ボヤっとした感想ですみません)。私は、持病の値(血液検査)が改善しました。

(ここまで読んだ方騙されたとか思ってないですよね?私別にこのお寺の回し者じゃないです。)

それからは、私の母や枠打った義父母にも内緒で受けさせました。義父母は枠後かなり老化が進んでいたのですが、この治療をお願いしてからは、若返りました(というか元に戻ったのかな?)。ホッとしました。でも、もう4回目受けたし、今年もインフルの予防接種受けたし、多分5回目も打つな(涙)。止められないんだよな。

今回も母の神様の治療お願いして、入院直後にやってもらいました。なので、酸素濃度が85%(午前中)から95%(夕方)に上がったのではないかと思っています。

こんなに急激な変化の理由は⒈ 測り間違え ⒉母の回復力がすごい ⒊不思議な力のどれかだと。

そう言うわけで信じられない人はそれでもいいし、信じる必要もない。私もこんなことが起こりうるなんて今までだったら思いもよらなかった。でも不思議な人って世の中に結構たくさんいるんですね。今まで出会わなかっただけで。

💉を1回打った別の友達は、やはりそう言う霊能者的な方に浄化をお願いしたそうです。そのとき膝から悪いものが出ていく夢を見て「もう大丈夫」って思ったとか。彼女元気に過ごしています。

興味のある人は調べてみてください。あとついでにTM(超越瞑想)もいいですよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?