【エッセイ】浸れる「エモい」曲をひたすら紹介する。
ここ数年急激に耳にするようになった言葉、「エモい」。
Wikiではこう定義されています。
最近は、何でも「エモい」で片づける若者の表現力の無さや感受性の乏しさを批判する声も出てきましたね。
が、私はこの言葉が割と好きです。
言葉なんてコミュニケーションの手段に過ぎないのだから、「エモい」で伝わるならばいいじゃない。
なんでわざわざ小難しい言葉を使わなきゃならんのだ、と思ってしまう私は元文学部の風上にも置けない人間です。
ここで、「エモい」と聞いて湧くイメージを挙げてみま