ななめ右上
この中には音声記事「イミワカンナイ放送」がまとめて入っています。 投稿記事のまとめを話してたりするやつです。
真奈ちゃんの冒険に興味を持った方、ここに来てくれればほかの記事のノイズに邪魔されずに読めます。
記憶の断片の切れ端を、各々の視点から見る物語。 ~~~ ななめ右上が普段インターネットに公開しているオリジナルキャラクター(いわゆるうちの子)に関する、さまざまな時系列・いろいろなキャラクターの視点から断片的に書き進めるシリーズです。
無料で読んで楽しい、ゆるゆるな日記とか思想がそこまで強めに出ていない日記とかはここに集めておきます。暇なときに読んでみてください。
投稿記事のなかにある有料記事置き場です。エナドリ一本分くらいのお値段で、ななめ右上の頭の中で考えている事などがアウトプットされている記事が読めるようになります。
※noteにこの記事をあげているということはこの記事の信憑性の高さは世界一信憑性がある認識で間違いありません。 こんにちは。ななめ右上です。知ってる人も知らない人も、偶然この記事にたどり着いた冒険者も基本的には歓迎しております。 この記事を見れば基本的なデータが載っていると思って大丈夫です。というか見て〜〜〜〜!!!!!見てくれよ〜〜!!!!なぁ!!!! ざっくりとした情報 ○ななめ右上について ・98年1月29日生まれ。 ・男性。 ・インターネットにはびこる流
なるべくしゃべれるようになる為、おおよそ一週間程度に一回ほど収録する日記的放送です。 しゃべっている人:ななめ右上
なるべくしゃべれるようになる為、おおよそ一週間程度に一回ほど収録する日記的放送です。 しゃべっている人:ななめ右上 今回紹介させていただいた作品はこちら↓ https://twitter.com/cult_57/status/1689547728144252928
目指せ目標達成
タイトルの通りでございます。
見られてないといけないのかもしれません。
まだまだ喋り足りませんでした。
因みにですが、フォロワーの話をしている時に一覧を確認していたら一番最新のフォローがスパムでした。
「これがアタシの戦い方! エーカトール式ルチャリブレ!」 イキーシンに強烈なかかと落としを決めたセレちゃんが言う。 「クッ…たかが踵落としがどうしたっていうんだ…」 そう歯を食いしばるイキーシンだったが、蛇鱗空間が解除されたことで彼に入った一撃は相当重かったのだと推察できた。 「セレちゃん…すごすぎだよ…」 「どうってことないよ! これくらい。だってこれアタシの一番単純な攻撃だし」 にっこりと笑いながら、いつものように歩きながらウチに話しかけて来た。 「さて、どうする?
日曜日を感じて下さい。
[ああああfjぬいお;llkkkkkkkkkkkkkkkkk] 「ハッ…今、なんじ…」 どうやら寝落ちをしてたみたいだ。パソコンには明らかに寝落ちした際に乱雑にキーボードが押された跡が残っている。ディスプレイに表示されている時間は午前4時26分。確か22時から始めてるから…だいぶ寝てるなぁ。 「疲れてるなぁ…」 ハァ、と私はため息をつく。頭をポリポリと搔きながら携帯を見ると、22時に『原稿今日までの予定だよ!白木さん!!!はやく~!!!』、日が明けてからは『白木城華さん
一瞬の縁でも、絶対に無碍にしてはいけない話。 つまり自惚れレイディオ。
・頭から抜けていく、それは毛。 ・他者の主観が更新されましたよと言う話もしました。
—月—日 「これはかなり複雑な魔術回路…というか古い回路で出来てないか?」 「ええ、昔は人間が人形に対して魔術やオーラを使って護身用のゴーレムを作っていたみたいなんだけれど…段々作れる人間がいなくなってきて、結局今は人形が人形に魂を入れているみたいなの」 「そうか・・・」 その話を聞きながら、眉間に皺を寄せた私は一つ溜息をつく。なんせ私は妻とは違い魔術回路を持たない普通の家系の人間である。興味はあるものの、妻ですらこの古代魔術は解読が難しいようだ。 「あの子が今起きてればよ