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参加企画【まとめ】

77
参加した企画作品です
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#中編

綺麗な君の甘く、妖艶な顔を見ながら君の中で果てたい

綺麗な君の甘く、妖艶な顔を見ながら君の中で果てたい

1‘

僕の奥さんはものすごく綺麗だ。

出会ったのは雪が降る日の事

いつも通り、小説を書きに

お気に入りのカフェに入った。

2‘

僕はマスターに許可をとって、いつもの席に座る。

マスターにいつものコーヒーを頼むと、早速執筆に取り掛かる。

“カリカリ”

〇「……」

3‘

しばらくすると誰かが入店してくる。

?「お疲れ様です、マスター」

マスター「お疲れ様、奈々未ちゃん」

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警察官の姉は超絶ブラコンでいつも弟ファースト

警察官の姉は超絶ブラコンでいつも弟ファースト

1‘

おはようございます!

僕の名前は岩本〇〇(20)!

普通の会社員

そんな僕は昔から気が弱くて、

7歳上の姉に助けられてばかり

2‘

だからなのか

今でも姉は何かと僕の事を気にかけてくれる。

今日はそんな姉とのエピソードを

いくつかご紹介させていただきますね

3‘

ある日の帰り道…

僕は会社からの帰路の途中で2人組の若い男性

2人に絡まれました。

いわゆるカツアゲ

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やっぱりやっぱり彼女のしおちゃんは変態さんです

やっぱりやっぱり彼女のしおちゃんは変態さんです

1‘

どうも!

お久しぶりです!

覚えてますか?

〇〇です!

2‘

彼女のしおちゃんとは高校を卒業後

大学の近くの少し広い2LDKのマンションに引っ越しました。

お金は…うん

しおちゃんの実家…お金持ち…

3‘

ま、まぁ!以前に彼女のしおちゃんが変態さんだって

お話はさせていただきましたが、

最近になって更に磨きがかかったと言いますか…

今回もご紹介させて頂きますね!

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春先に訪れたのは…尊さでした

春先に訪れたのは…尊さでした

1‘

突然だけど、私の彼氏は私に甘い。

みんなが思ってるよりも甘い。

それは色んな意味で甘い。

何をそんなに甘いかって?

2‘

ではご覧いただこう。

〇「飛鳥ちゃ〜ん💕今日も可愛いねぇ〜💕」

この人は白石〇〇

名前を聞いたらわかるかもだけど、しーさんのお兄さん。

3‘

色々あって、お付き合いすることになり

付き合って3年になった。

それなのに今だに、私を甘やかす〇〇さ

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教師の姉は歴史担当で僕の担任でブラコン

教師の姉は歴史担当で僕の担任でブラコン

1‘

はぁ…

どうも、久保〇〇と申します。

17歳です。

今日も今日とて悩んでます。

2‘

なんでかって?

それは姉のせい

僕の姉は綺麗だし、頭もいいし、色白だし

女性として、勝ち組だと思う。

3‘

別に僕に対して意地悪なわけじゃない。

もちろん他人にも優しい人だ。

そんな完璧とも言える姉で悩んでる理由…

それは…

4‘

〜〜〜〜〜

5‘

史緒里「〇〇ぅううう�

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春に咲くこの花の名前を僕は知らない

春に咲くこの花の名前を僕は知らない

1‘

〇「綺麗だな〜」

僕は観察するのが好きだ。

人、花、景色、生き物

一つ一つ、個性があって楽しい。

こんな僕は周りから浮いてる。

2‘

まぁ側から見たら変人だ。

珠美「また観察してるし」

〇「珠美か」

珠美「その反応、失礼だし!」

〇「ごめんごめん」

3‘

この子は坂口珠美

4歳の頃からずっと一緒だ。

いわゆる幼馴染っていうやつ

僕が1番、観察してる対象。

4

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何人目の私で君は正解を見つける?

何人目の私で君は正解を見つける?

1'

〇「飛鳥〜、それとって〜」

飛鳥「はい💕」

僕は橋本〇〇

この子は齋藤飛鳥

僕の彼女だ。

すごく甘えん坊で可愛い。

2'

〇「今度はそっち」

飛鳥「はい💕」

〇「そうだ、飛鳥は明日どこ行きたい?」

飛鳥「明日ぁ?う〜ん」

〇「△町の公園でいいっか」

飛鳥の答えを聞かずに決めてしまう。

3'

飛鳥「ぁ、うん!そうしよう!」

明日のデート先を決める2人。

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振り返る君はどんな人・物・出来事よりも綺麗で儚くて手放したくないと心の底から思う

振り返る君はどんな人・物・出来事よりも綺麗で儚くて手放したくないと心の底から思う

1‘

僕の彼女は病気だ。

新種の病気で不治の病。

感情の起伏が失われていく。

最後には何も感じることなく

静かに息を引き取って、終わりだ。

2‘

彼女の絵梨花とは会社が一緒でそこで出会った。

それで会社全社員でやっている定期検査で病気が見つかった。

僕はそれを告げられたとき、現実を受け止められなかった。

それなのに、絵梨花は真っ直ぐとお医者さんを見つめて

真剣に話を聞いていた

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うちのわんことにゃんこは仲良し💕

うちのわんことにゃんこは仲良し💕

1‘

唐突だが、うちの可愛い可愛いペットを紹介しよう。

うちのペット達は擬人化できる珍しい動物だ。

さてとまずは白猫の祐希。

この子は拾ってきたにゃんこで、

拾ってきた時はかなり小さかった(今も小さいけど)

2‘

擬人化できる動物達は大人になるまでが早い。

ああ…うちのにゃんこはデカくなった…

包み込めるほどに…

祐希「にゃん?」

3‘

⚪︎「可愛いなぁ〜」

顎を撫でる。

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僕が恋したのはお隣のお姉さんで、大人のお店で働く人でした

僕が恋したのはお隣のお姉さんで、大人のお店で働く人でした

1‘

僕の好きな人はお隣に住むお姉さん。

最初にその姿を見たのはアパートにお母さんと引っ越してきた

6歳の頃、お姉さんは16歳だった。

お母さんは1人で僕を育ててくれていたから、

いつも仕事でいない。

2‘

そんなお母さんの代わりにお姉さんは僕を見てくれた。

そのお姉さんの名前は伊藤純奈さん。

純奈さんは高校生で遊びたい頃なのに、

僕と家で遊んでくれた。

3‘

純奈「今日は

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まだ俺/私は、君/あなたが好き

まだ俺/私は、君/あなたが好き

1‘

“ざわざわ”

ミナト「〇〇はどうすんの?」

⚪︎「何が?」

ミナト「話聞いてなかったのかよ、今度の日曜に女子達を誘って横浜中華街に行かねぇ?」

2‘

⚪︎「誰誘うの?」

ミナト「3年の飛鳥先輩と1年の遠藤さん、あとは…隣のクラスのやま」

⚪︎「…いかねぇ」

ミナト「なんでだよ!」

3‘

⚪︎「お前の魂胆は見え見えなんだよ」

ミナト「な、なんのことだよ」

⚪︎「どうせ

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「太ももって最高だよな!」

「太ももって最高だよな!」

1‘

⚪︎「なぁ〜、七瀬」

七瀬「なん?」

⚪︎「太ももに顔を挟ましてくれん?」

七瀬「はっ?」

2‘

意味わからないとでも言いたそうな顔をする七瀬。

七瀬「何言ってるん?」

⚪︎「だから、その妖艶な太ももに顔を…」

七瀬「ちゃうちゃう!そういうことやないねん!」

3‘

⚪︎「?」

七瀬「なんでわからないねん!そもそもなんで同級生から太ももで顔を挟んでくれないかってお願いさ

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「俺が好きになったのはクラスの男子だった」

「俺が好きになったのはクラスの男子だった」

1‘

男友「なぁ!お前、明日いくつチョコ貰えるんだよ〜!」

遥香「はぁ?しらねぇーよ!」

男友「〇〇はどう思う?」

⚪︎「んぁ〜?わからん」

男友「お前らつまらねぇ〜」

2’

そんなこと言ったって、

遥香がチョコもらうところなんて想像したくないし

そう…俺は“男“の賀喜遥香に恋をしてる。

いつからか目で追うようになっていた。

3‘

でもそんなの言えるわけない…

今はそうい

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「僕は幼馴染のおっp…ゴホン!胸を…ゲフンゲフン!何がとは言わないが揉みたいんだ!!」

「僕は幼馴染のおっp…ゴホン!胸を…ゲフンゲフン!何がとは言わないが揉みたいんだ!!」

1‘

やぁ!僕は久保〇〇(18)。

僕にはむn…ゴホン!夢がある!

それは!大きなおっぱいを揉むこと!

しかし、彼女いない歴=年齢の僕にそんな相手はいない。

2‘

いや、正直胸を揉むだけなら、

僕の事が好きな姉の史緒里姉さんに頼めば、揉ましてもらえる。

しかしだ!ただ胸を揉めばいいって問題じゃない!!

大きな胸だからいいんだ!

大きい胸…いや!おっぱいだ!

3‘

小さい胸は

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