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やっぱりやっぱり彼女のしおちゃんは変態さんです

1‘

どうも!

お久しぶりです!

覚えてますか?

〇〇です!

2‘

彼女のしおちゃんとは高校を卒業後

大学の近くの少し広い2LDKのマンションに引っ越しました。

お金は…うん

しおちゃんの実家…お金持ち…

3‘

ま、まぁ!以前に彼女のしおちゃんが変態さんだって

お話はさせていただきましたが、

最近になって更に磨きがかかったと言いますか…

今回もご紹介させて頂きますね!

4‘

〇「しおちゃん、起きて?朝だよ?」

史緒里「ぅぅん…」

〇「しおちゃん、今日はデート行くんでしょ?」

史緒里「ぅ…ん」

5‘

中々起きないしおちゃん

しまいには布団をかぶってしまった。

〇「う〜ん、どうしたら起きてくれるかな?」

史緒里「…んつ…」

6‘

〇「ん?」

聞き取れなかった。

史緒里「〇〇の…んつ…が…しい」

〇「ごめん、もう一回いいかな?」

史緒里「〇〇のパンツが欲しい」

7‘

ん〜〜、聞き間違いかな?

〇「僕のパンツ?」

史緒里「うん」

聞き間違いじゃなかった〜!

8‘

〇「ぼ、僕の?」

史緒里「うん」

〇「じ、じゃ…持ってくるね」

史緒里「脱ぎたてがいい…」

〇「脱ぎたて!?」

9‘

史緒里「そう、脱ぎたて」

〇「ど、どうしても?」

史緒里「どうしても」

〇「わ、わかったよ、じゃあ 脱いでくるね」

10‘

寝室を出ようとする。

史緒里「だめ、ここで」

そう言われて、布団から腕だけ出したしおちゃんに呼び止められる。

〇「こ、こ、ここで!?」

11‘

史緒里「ゆっくりね?」

布団から頭を出す、しおちゃん。

〇「うぅ…///」

どうして、こんなストリップショーみたいな真似を…

12‘

しおちゃんも僕の…いや

僕だからしおちゃん的にはいいのか…

くっ!そんな楽しそうな目で見ないでくれ!

史緒里「ふぅふぅ!いいねぇ!そのパンツにお札挟みたい!!!」

13‘

いや!まんまやないか!

僕は急いでパンツを脱いで、

しおちゃんに渡す。

史緒里「ありがとう!着替えるからリビングで待ってて!」

そういうと布団に再度潜って、ガサゴソし始める。

14‘

僕はパンツを履くべく、寝室から立ち去る。

\ひゃっっはぁー!!/

\いい匂い💕/

\これで1日が始まるぅぅぅぅ💕/

何も聞こえない…僕は何も聞こえない。

15‘

少しすると、しおちゃんが出てくる。

〇「準備できた?」

史緒里「うん!」

〇「僕のパンツは?」

16‘

史緒里「履いてるよ?」

〇「そうk…ん?履いてる?誰が?」

史緒里「私が💕」

〇「僕のパンツをしおちゃんが?」

史緒里「そうだよ💕」

17‘

あははは…

〇「そ、そっか」

史緒里「じゃあ行こう💕」

ね?やっぱり変態さんでしょ?

18‘

この作品はフィクションです。

実際の団体とは関係ありません。

またこの作品内の表現や行動はあくまでも、

作品としてなので、実際に行っても、

責任は取りかねますのでご了承ください。

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