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熱いコーヒー

自責を減らしていかないと、スタート地点にも立てない。

生命としての存在価値と、社会における自分の立ち位置。仕事してない、できない自分はダメ人間であり、存在価値なし、などと思ってしまう回数が増えてしまってその事に気付いてしまってまたガクッと落ち込むわけです。

生命には上も下もないと思うんだけど…あるように思って落ち込んだり。

この社会の中に朝から晩まで寝ても起きても右をむいても左をむいても前も後ろも競争きょうそうランキングらんきんぐ効率スピード売り上げ、結果だけが全てじゃないとはいうけれど、1位には賞金でるしインタビューされたり注目集まる。けどランキング下位の人には賞金でないし注目なんぞされない、けど頑張ってる、そんな人たちが下位にいるからこそお互い切磋琢磨し上位にいける人たちが生まれるわけでつまりみんなで1位の人を創っているわけで。とか思う。みんなつながってる。つながってるから、ひがんだりして他人の足引っ張ることはしちゃいかんな。ひがんだり拗ねたくなるときもあるんだけど、そこでどーしたらひがまずにいられるのか工夫することがわたしのやるべきことかなと思うけどとりあえず熱いコーヒーを飲んでほっとすることしか思いつかん。

はぁ。

やっぱり思ってることを文章にして吐き出すのはスッキリする!

最近、頭が痛い。「面接」、「履歴書」、「志望動機」、「自分の長所」などなど。耳に入ってくると頭が痛くなる。はぁ…。お弁当サボった。おにぎり買った。鱒寿司おいしかった。水筒にフルーツティーを入れていて香りが良いのでほんのり幸せ感じる…そんなときは、気持ちに余裕がある時だなぁ。頭が痛くなったら、クンクン嗅いでみよう。(この表現おかしいけど)


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