思考の癖を知って苦しいワタシにさよなら①(全３話)

2021年12月5日 20:10

どうも、お晩です🌝
カラーセラピストの咲乃です。

私は
・自分で決めれない
・最後の一押しを実母にして欲しい
・実母の顔色を伺う

な自分軸ブレブレ星人でした。
つい一年ほど前まで🙃

今は
・自分の意見を持てている
・実母お後押しは要らない
・顔色を伺わなくなった
(もちろん空気は読みます😎)

なぜ180度変わったのか
それは
『自分の思考の癖を知って
自分が心地いいと感じる事がはっきりした』
から。
全３回に分けて
私が自覚してから現在に至るまで
お話しします

今回は第一話

"思考の癖"
は幼少期からの経験や
言われたこと
育ってきた環境
によって形成されているといいます。

私は三人兄姉の末っ子なのですが
ケンカをすれば
祖父「毎日ケンカして、なんなんだ」
姉「何で(末っ子)は何も言われないの？
全部私が悪いんじゃない」
祖父「(末っ子)は小さいからまだ分からないだろう」

という未だに記憶に残ってる言葉があります。
だからなのか、周りの目や空気を読むことに
神経を使ってきたように思います。

また、私が産まれてから母は働き始めたので
祖母と過ごす時間が多く
そのせいもあってか

母から気にして欲しい
目を向けて欲しいと思っていた記憶があります。

スポーツや習い事を頑張っても
「すごいね」「頑張ったね」
などの声を掛けてもらえなかった事も
私の承認欲求を増々にしたと感じています。

もちろん
母は私を虐めようとしたわけではないし
私を嫌いなわけではない
愛情たっぷり育ててくれたのは
感じています☺️

続きは次回☘️
お読み頂きありがとうございます🌈

『何で自分ばっかり』
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