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koedananafusiの思いつきに巻き込まれるフォロワーさん

いつから弟子になったのか、なんの弟子なのかは知らないが、私は青砥さんを心の中で「師匠」と呼んでいる。

ほんとう、青砥さんはなんの師匠なのか。
誰か知ってる人いたらコメント欄で教えて下さーい。

さてさて、そんな師匠がこんな記事を書いた。とりあえず読んでない人は読んでくださいね。


はい。おかえりなさい。

もう、面白いでしょ。
どことなくキュートなのもよろしいのです。

んふふふっ。


そして私は思いついたのだ。
師匠が闇に葬りさりし作文の内容を、私が捏造して、それを師匠が読んで「俺、やっぱ人と違うことしてたわ~。こんなん書いたわ~」と思いこめばハッピーエンドなのでは?と。

だから、私が書くっ!!(なんでだっ!!)

『5年生を振り返って』
            青砥シロ
 さっき、休み時間に廊下で振り返ってみた。
いつもの廊下だった。
振り返ったしゅんかん、隣のクラスの賢治が女子のスカートをめくったので、いっしゅん何か見えた気がしたが、僕は何も見ていません。
5年生の僕も、6年生になる僕も、スカートの中は知らないまま大人になりたいと思います。

ちょっとまって…これはどういうことなのか。
人と違うことってこういうことではない。
こういうことではないのではないか。

だいたい、青砥さんの年齢を知らないがスカート捲り世代かどうか怪しい。そもそも、スカート捲り世代とはどこからどこなんだ??
というかそんな世代あるのか??

もう少し真面目に考えてみたい。

『5年生を振り返って』
            青砥シロ
 僕は、分度器が好きです。なぜかというと、カーブが美しいからです。
僕の5年生の1年間はまさに分度器のように美しいカーブを描き、今は終わりに近づいています。
だいたい90度くらいの時に、林間学校に行きました。
みんなでやったキャンプファイヤーは30度くらいから、どんどん90度になり、そして120度くらいの気持ちになった時、隣のこと目があって笑い合いました。
180度になって消えてしまったキャンプファイヤーは少し寂しかったけれど、また1度から始まる6年生も楽しめたらいいなと思います。

……なんで分度器????
なんで分度器なのよ????
自分でもわからないわっ!!!


これ真夜中のねむねむテンションでかいてますのん。
しかも、これの前に書いた記事はちっと、重苦しくて、この数時間にお前はどんなテンションしてんだよって話なんだけども、書きたくなって、勝手にかいたわけでね、青砥さんが「やめなさーいっ!!消しなさーいっ!!」って言ったら消しますのん。


作文って難しいですね。

ちなみに私は小学5年生のころ、栃木の海で頭からコンセントはやしてポケモンになる夢を見た話を友達にして「栃木に海ねーしっwww」って至極真っ当なツッコミをされて、それからクラスのみんなに笑われて、少しばかりの間「栃木の海」ってパワーワードが流行りましたとさ。


すみません、すみません。
寝ますから~朝読んだ人はおはよーございまーす。

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