科学の子
こんばんは。
心やさしい ラララ 科学の子 と詠んだのは谷川俊太郎ってほんとうですか?
吾輩、プログラミングの記事を書いています。
そんで今日6日目の記事に
とえらそうに書いたのですが、その元ネタはこれです。
それともうひとつ、
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) 【クリックでamazonに飛びます】
こっちは超やわらかい。笑
アニメにもなった森見登美彦のファンタジーで、彼の作品の中で女性にも安心しておすすめできる本ってこれくらいじゃないかしらと吾輩は思う。
吾輩この8年くらい、年に数回だけだけど、子供向けに開かれるプログラミング教室のお手伝いをしていて、そこの先生はかつて小学校の先生をされていた方なんだけれど、教室の終わりにその日に学んだことをノートに書かせて提出させ、一人一人にフィードバックをしていました。その時の子供たちの様子を思い出しながら記事を書いていたら「科学の子」というフレーズが浮かんできて
で、科学の子はちゃんと仮説をたてて実験して… というイメージなのですが、具体的なモデルがいて、
それがペンギンハイウェイの主人公、アオヤマ君。日本で一番ノートを書く小学4年生だと彼は言う。
吾輩はノートを取らない少年だった。今は反省している。そしてこうしてnoteをつけている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?