ことりのポートフォリオ
自分のためじゃなく、誰かのために書く
こんにちは!Webライターのことりと申します。本名は島田菜々美です。
小学生の頃より文鳥を飼っており、小鳥を可愛がり過ぎて気づいたら自分が「ことり」と呼ばれるようになっていたことから、このライターネームを名乗っています。
改めまして、ポートフォリオをご覧いただきありがとうございます。
自己紹介に入る前に、私の理念からお話しさせてください。
冒頭の「自分のためじゃなく、誰かのために書く」という言葉は、私がWebライターを始めた頃から指針としている言葉です。
「誰か」はクライアント様や記事を読んでくださる読者様を想定しています。
私個人の意見を発信するのではなく、私が文章を書くことで誰かが喜んでくれるような仕事をしたい。
文章と戯れることが好きな私の性質を活かして、誰かの役に立ちたい。
こんな想いでライターのお仕事をしています。よろしくお願いいたします。
なお、お仕事のご依頼は、XのDM(https://twitter.com/writer__sakura)
もしくはGmail(nana.coco.sakura@gmail.com)にて承っております。
一緒にお仕事させていただけることを楽しみにしています!
私の経歴
簡単に私の略歴をお話しします。
1995年12月4日生まれ
28歳女性
生まれも育ちも東京
シュタイナー育ち
私立川村学園にて中高6年間を過ごす
学習院大学 文学部 英語英米文化学科 卒業
新卒でホンダトレーディングに入社し、5年間経理課に在籍
2022年5月1日からWebライターとして活動
2023年から専業Webライター
とあるSEOのチームでライター部門のトップとしてディレクション等を1年間担当
2024年からは生成AIを使ったライティングやセールスライティングに注力
「貿易の仕事からライターに!?不思議なキャリアだね」とよく言われます。
貿易会社のOLから突然ライターになったのは「書く仕事がしたい」と思い立ったのがきっかけでした。
きっかけについての詳しい話は以下のnoteに綴っています↓
70歳年上の友人のおかげでライターになった話を読んでみる
ゴールデンウィーク中に副業でWebライターを始め、文字単価0.38円でブログ代行の仕事をランサーズで取ってきたのが初仕事。
以降、マーケティングに関わるライティングのお仕事に携わり続けています。
最近はAIの専門家やデジタルに強いクライアント様から情報をいただいてAIライティングにも注力するようになりました。
AIライティングの研究やディレクションも担当させていただいているので、他のライターさんより使いこなせているのではないかと自負しております。
仕事に対する姿勢
クライアント様と読者様、どちらにも喜んでいただきたい一心で執筆しています。
これまで取引したクライアント様は
「かなり調べて書いていただいたのが伝わってきました」
「こちら側が満足できるようにしてくださってるのが伝わってました!ほんとに感謝です!」
「値段以上に質の高いライティングをしてくれる人ですね」
と言ってくださいました。
他にもこんな喜びの声が…
独立して1年は主にSEOのお仕事をしていましたが、多様なお客様のニーズにお応えするためにLPやSNSマーケティングもできるようになりたいと思うようになりました。
そこで2024年3月〜セールスライター・マーケターの大先輩・江良さんの元でゴリゴリ修行しています。
幅広いニーズにお応えして1人でも多くの方を笑顔にするライターになれるよう、これからも日々学び続けていきます!
執筆記事例
これまで執筆してきた記事は何百本もありますが、そのうち公開可能なもののみ添付します。
SEO記事
【実例3選】Webライターがポートフォリオに書くべき6つのこと
岡山市の自習室おすすめ11選!料金や設備まで詳しく紹介
体験取材コラム
ステップLINE配信文
7日間LINE配信 企画書
許可をいただけたら随時追加していきます。
実績
公開済みのSEO記事を読みやすくしたりボリュームアップさせたりして、検索順位を上げる「リライト」が得意です。
リライトした記事やKWは公開できませんが、以下のとおり検索順位を上げた実績を持っています。
4位→1位
6位→5位
8位→1位
11位→4位
2位→1位
具体的な記事や検索KWを知りたい方は、ことりまでお問い合わせください。
>>XのDMはこちら
>>Gmailはこちら
経験してきた業務
SEOライティングを含む実行支援
ライティングまわりのディレクション
電子書籍の代筆
公式LINEの文章作成
コラム記事の作成
X運用のコンサルティング
サイトのトップページや事業内容、採用ページの執筆
オプトインLPの作成〜公式LINEの導線設計から執筆まで
AIを使った記事制作
とにかく文章と戯れることが大好きなので「文章書くの苦手なんだよね…」という方のお役に立てる自信があります。
「いったん話してみたい」というご要望でも喜んでお応えしますので、気になった方はひとまずご連絡ください!
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