団子屋さんの話

明けましておめでとうございます！
今年ぼちぼち更新しようかなって思ってます。
よろしくお願いします！！！

今日友達と初詣に行ったんですけど、割とすぐに済んでしまったので、その後近くの団子屋さんの美味しそうな写真に惹かれて、長ーい列に並ぶことにしたんですけど、列が全然進まなくて笑
そのときの出来事です。

結局1時間近く待ったんですけど、その時後ろに並んでた30？ぐらいの女の人が隣にいた男の人に本当にどうしようもないぐらいずっっと文句言ってて、効率悪すぎだろ、とかこれで団子まずかったら許さない、とかレビューにめっちゃ待たされたって書いてやる、とか。

ほんっっっとうに気分が悪かった！
もうはよ帰れ！食べんなよ！って言いたかった！

怖いし気分悪いし、なんか自分に言われてるみたいに途中から感じ始めて笑
団子、めちゃめちゃ美味しかったんですけど、もっとワクワクした気持ちで食べたかったなぁ…
あんな気分悪い状態で食べたくなかった！

っていう話を親にしたら、共感してくれた後に

"でも、なんだかんだ待ってたんやな、その人笑
どんだけ食べたかってん、かわいいな"

って返されて、
さっきまでブチギレてたのに、何か急に笑えてきて。そんな捉え方があったか！ハッとさせられましたっていう話です笑
すごいどうでも良い話なんですけど、この言葉で心がふっと軽くなって不思議な気持ちになりました。捉え方って大事ですね！

それではーーーっ！