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2016.9.17〜2023.2.20 日常の想い… 日記みたいなもの
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#呟き

どんなに苦しく先が見えなくて不安でも、時計の針が動く限り、嫌でもこの瞬間さえも前に進めているから大丈夫だよ。
決して置いていかれないから。
同じ風の中で生きている私は今日もあなたの願い事を胸ポケットに入れて時々触れながらゆっくりゆっくり歩いたよ。希望と共に。 #日記 #詩 #呟き

15年間という月日は不器用ながらも精一杯自分が築いた世界だった。
結局離れなければならなくなったが、今も私の心の中でずっとその場所と時間は生き続けている。失敗こそ大きな財産。結果ばかり求めがちな私の考え方も随分変わった。
あの日の朝焼け今も思い出す。 #ひとりごと #日記 #呟き

あの日の景色が一瞬頭の中でよぎる。心があの景色へもう一度と叶わない懐かしい気持ちを求め追いかけた。偽りないあるがままの全ての感情をだせていた場所。それは生涯でかけがえのない場所だと気付く。あなたがいつも温かく見守ってくれていたからだね。あなたがいての景色なんだ。 #日記 #呟き

心の細かいところは、私の性質ではやはり声の言葉でなく、文字の言葉でしか上手く伝えられないと改めて感じる。
決して文字の言葉が上手な訳ではないが、自分の想いを身体から言葉を離す瞬間、発する言葉より文字の言葉の方が気持ちよく風に乗って一気に飛んでくれる気がしたから… #日記 #呟き

こんな私でもあなたを想うといつしか涙がポロポロ流れてくるようになった。若く勢いがあった頃は新しい景色が楽しくて温かいものがどこかくすぐったくて避けていたのかもしれない。歳を重ねるとどんな新しい景色の中でもあなたがいて、寒くても耐えられるあなたの愛に気づく。
#日記 #呟き