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最近の記事

惰性で生きるのか、意図的に生きるのか

ほとんどの人は、周りがそうするから、そういうものだからとなって、なんとなく生きている。 それはそれでいいけど、 中には意図的に生きる人もいる。 意図的に生きるとは、自分の頭で考えて生きること。 洗脳された世界から目覚め、自分の意志で生きる生き方。 教えこみの罠から抜け出し、自分の舵は自分で持って生きるのか。 それとも教え込みの罠にははまって、凝り固まって生きていくのか。 その選択はいつも今ここから選択できる!

    • 目標と目的の違い

      あなたは、勇者です。 勇者としてあなたは何をしようとしますか。 もちろん魔王を倒すでしょう。 では魔王を倒すのが目的ですか。 いえ魔王を倒すのは目標で、目的はその先にある世の中の平和でしょう。 このように、目標と目的を明確に知っていれば、正しい道に進むでしょう。

      • 限界までやる

        才能を伸ばすには、限界までやる必要がある。 限界を超えるとさらに伸びる。

        • 何もやらないと、0

          人生何もやらないと、0です。 やってみたら、少なくとも1になる。 死ぬ間際にあれもやればよかった、これもやればよかったと思って死ぬのか、 やりたいことは全部やった、と思って死ぬのか。 それは、今日という一日の選択にかかっている。 こんな平和な制限の少ない時代で、出来ないことは何もない。 自分に制限をかけずにやりたいことをやっておこう。 死ぬ間際に、人のことを気にする人なんていないんだから。 第一人のことなんて、ただのその人の感想に過ぎないんです。 ただのその人だけ

        惰性で生きるのか、意図的に生きるのか

          10000.100.1

          10000人が話を聞いた。 そのうち100人が実践した。 最後に1人だけが続けた。

          10000.100.1

          イメージのパワー

          昔、ロシアがソ連と呼ばれた時代。 あるスポーツ選手たちに、ひとつの実験を行った。 それは、イメージを活用するという実験。 スポーツ選手たちにそれぞれ、 イメトレを全く行わず練習 イメトレを半分だけ行う イメトレを80%行う の3パターンに分け行った。 その結果、 イメトレを80%行ったグループ イメトレを半分行ったグループ イメトレを全く行わなかったグループ の上から順で全然違う結果なった。 イメージの活用はそれだけ全く違う結果をもたらすことがその実

          イメージのパワー

          微差

          成功する人としない人の差は、 この微差です。 実は、ほとんど人には対して差はないんです。 あるのは小さな微差。 小さな積み重ね、差がとんでもない大きな差になる。 普通の人は、大きく努力して小さな結果だが、 すごい人は、毎日の小さな差を積み重ねる。 この小さな差が、大差になる。

          すぐに結果が出ないと焦っている人へ

          結果は残念ながらすぐには出ません。 出る為に毎日継続し続けた人だけが出ます。 すぐに種を植えて、花が咲かないように、準備して、毎日水をやって肥料をやってて続けていかない限りは絶対に出ません。 ただ毎日水をやり、栄養を与え続けているとき、芽が出て、少しずつ伸びていき、いつかは花を咲かします。 そのためには、ある意味忍耐が必要です。 成功するまでには、平らな状態がしばらく続きます。 でもあるところで成長曲線がぐんと弧を描いて上がっていくんです。 勉強もそう、商売もそ

          すぐに結果が出ないと焦っている人へ

          成功の反対は何もやらない。

          成功の反対は失敗ではなく、何もやらないこと。 失敗は、成功の途中にあり、気付きになる。 何もやらないと、失敗も成功もない。 何もやらないことがリスクだと成功者は知っているから、そして失敗が成功のために必要な道具だと知っているからともかく動く。 動かない限りは何も変わらない。 まずは、何かひとつでもやってみましょう。

          成功の反対は何もやらない。

          最初から自分に才能なんてないと嘆いている人に

          才能なんてないとあなたは嘆いていませんか。 それは単に見つけることを諦めているだけ。 見つけるために、100個くらい手に付けてみましたか。 すぐ向いてないと諦めていなかったですか。 やる前からどうせ出来ないと決めつけていませんでしたか。 まずは、手を付けてみる。 やるだけやってみる、100個も手を付けてないんだとしたら、まだまだやることはある。 富士山も一歩を踏み出すから、いつかは頂上にたどり着く。 まずは、その一歩、軽く踏み出そう。 その一歩が、全然違う未

          最初から自分に才能なんてないと嘆いている人に

          楽しむ=才能

          何かを楽しめるということは、ひとつの才能。それに熱中できるというのもひとつの才能。 楽しめる、楽しむということが、才能を伸ばしていきます。 そのためにはまずはやってみるが必要で、好奇心が必要で 手を付けてみないと何が楽しいかも分からないし、向いているかも分からない。 楽しむとやってみるが両輪で、個性が伸びていく。

          楽しむ=才能

          うまくいかないのは、原理原則から外れるから。

          この世界の法則は、原理原則に則って成り立っています。 原理原則通りにすれば、誰でも人生はよくなるし、原理原則を外せば誰でも人生は悪くなる。 その原理原則とは、感謝と喜び。 逆の原理非原則とは、妬み嫉妬恨み不平不満不足悪口文句。 原理原則通りにすれば、誰でも幸せになります。 原理非原則通りにすれば、誰でも不幸になる。 経営者でも、実践する人が多いこの法則。 幸せな人は、もれなくやっています。

          うまくいかないのは、原理原則から外れるから。

          人の嘘

          人の嘘 嘘は、口に虚と書きます。 虚とは、 ①むなしい。中身がない。から。うつろ。「虚無」「虚空」対盈(エイ) ②うわべだけの。実がない。うそ。「虚栄」「虚礼」対実 ③邪心をもたない。すなお。「謙虚」 ④よわい。よわる。「虚弱」「虚脱」 漢字ペディアより 要するに、嘘は中身がない、実体がないことを言います。 人が嘘をつくときは、ごまかしたいか、利益を得るときにします。 言葉巧みにというように、必ず人は言葉を使います。 その言葉と言うものは、思いから来ます。

          まずはやってみる。

          やってみると、何かを手に掴む。 それを元にまた改良する。 改良するとまた何かを掴む。 その繰り返しで上達し、何かを得る。 そのためには動く。 動くと自分の中の情報が変わる。 情報が変わると、何かが変わる。 変わるから、次に進む。

          まずはやってみる。

          何故変わらないのか。

          人が何故変わらないのか。 動かないから。 動かないから、情報も入ってこないし、自分の情報も変わらない。 変わりたかったら、まずは、動くこと。

          何故変わらないのか。

          0プラス'1

          元々持っているものに、(0に)、1(付加価値)を付けると、価値提供になる。 例えば、昨日You Tubeで見た、靴にリザドーンのおもちゃを付け、口から火が出る仕様にする。 もちろん売れないけど、ほしい人には魅力的に見える。 何か元のものに対し、1という発想を付け加えると大きな価値になる。

          0プラス'1