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8月のDiary VOL.1

この下書きが公開される日は8月に入った。わたしの家の近所ではお祭りが7月の終わりにあって(前にもこのマガジンで残したような気もするけれど)、雷と雨に降られながらも、途中から雨がやんでにぎやかな祭りが見れた。

普段は車が通る音や、どこからか聞こえる工事のような機械の音だったりが聞こえてくる場所にいろんな人のにぎやかな声がその夜には響いて、今はいつもよりもまして静けさを感じる場所となった。そして迎えるお盆。お盆には8月15日の終戦の日もある。日本以外の国では9月を終戦の日とすることが多いそうだ。

そんな7月の終わりにわたしは夏風邪をこじらせてしまい、コロナ検査とインフルエンザの検査をしたりしたがどちらとも陰性であった。医者に、周りに感染している人はいるのか??と聞かれたけれど、、、、なんだか流行しているみたいなので検査を受けた次第。

そんな中、ベットに横たわっていたら、懐かしい夢を見た。一人暮らししている頃の懐かしい部屋の風景。まぁ、その風景が最後はなんだか江戸時代のような田舎の風景に変わって、現実に引き戻された。最近古いアニメーションをみたりしているからかもしれない。

静かな8月、わたしももっと真剣に書くことに向き合えるように体調をもどしていきたい。やはり…、もう旅行に行けるような体調には戻らない気も。せめてお酒を飲んで、動画でも見ながら独りでいられる時間を楽しみたい。

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