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”ぬいぐるみを抱きしめる”だけで自分で出来る心理療法「スキーマ療法」?

私は心病んだ時は好きなぬいぐるみを抱きしめると癒されるんです。
でも大人がむいぐるみを抱くのは変だ!なんて思い、調べると、
奥深い心の傷を治すのに、ぬいぐるみを抱く治療が実際あるそうです。内容は以下です。
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★ぬいぐるみを用いた療法

ぬいぐるみは子どものものだと思うかもしれませんが、触れると精神が落ち着き、大人の癒やしにも効果を期待できることがわかっています。幼少期の家庭環境のトラウマが原因で、大人になっても深く思い悩んでいる人が、ぬいぐるみに幼い自分を投影して抱きしめると、癒やしが得られるというものです。

用意するのは、両手で抱きしめられるサイズのぬいぐるみ。フワッとしていてさわって心地いいと感じる、愛着のわくようなものを1つ選んでみましょう。布団の中や落ち着ける場所で、ぎゅーっと抱きしめて、ゆっくり深呼吸してください。 抱っこして、子どもの頃に言ってほしかったこと、今聞いてほしいことなどを話しかけてみましょう。腕の中にいるのは、ぬいぐるみでなく自分の心です。自分で自分を抱きしめると、ガチガチに固まっていた奥深い部分がほどけていく実感が得られるかも知れません。

ぬいぐるみには、見た目のかわいらしさという「視覚的な効果」「気持ちよい触感」の2つの要素があり、大人の不安やストレスも受け止め、解消してくれるのでしょう。
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もう我が子(ハスキーとシェパード子犬のぬいぐるみ)みたいに可愛くて💗
重いうつ病から脱出出来たのはこの子達のお陰と納得です🤗

可愛いですよね😘
夜は毎日寝かしてます😅


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